山形「アル・ケッチァーノ」奥田政行シェフの「わじまの海塩」レシピ
小学館の「BOOK PEOPLE」のサイトに、山形県のイタリアン「アル・ケッチァーノ」奥田政行シェフの「塩が食材の縁結び」という簡単イタリアンのレシピコーナーがあります。
ここで、夏に「わじまの海塩」を使って「アルケ流ラタトゥユ」のレシピが掲載されたことがあったのですが、久しぶりにサイトを覗いてみたら、「わじまの海塩」のレシピが増えていました!
一部を抜粋引用します。
◎白菜とタラ
「白菜の旨みが染み出した塩汁をタラの身にゆっくり含ませる」
今回は白菜と、野菜のミネラル分を引き出すのに長けている「わじまの海塩」を使います。白菜から出た汁には、白菜の持つミネラル分が染み出しているし、程よい塩味もあります。
そこにタラの身を入れゆっくり火を入れながら、白菜の旨みもじっくり含ませ、極上の一品に仕上げていきます。
奥田政行シェフの店は、山形県だけでなく、東京銀座にある山形県の物産ショップ「おいしい山形プラザ」の2階に「ヤマガタ・サンダンデロ」という名前で出ています。話題になっているようですね。
レシピや写真は、小学館「BOOK PEOPLE」のサイトでご覧ください!
Vol.11 白菜とタラ
URL: http://bp.shogakukan.co.jp/okuda/posts/post011.html
