雑誌「クロワッサン」に良質な食材として「わじまの海塩」が紹介されました
雑誌「クロワッサン」(No.768 第33巻第21号 2009年10月24日発売 マガジンハウス発行)に「わじまの海塩」が掲載されました!
「使っていますか?良質な食材」という特集です。
フードインストラクターの伊藤和江さんが「私が毎日使う、基本の食材・調味料」のコーナーで紹介してくださいました。
伊藤和江さんは、赤坂の「テーブルスタジオ タキトー」でランチを出しています。記事には、このランチの内容と材料が掲載されました。
記事の内容を少し引用して、以下にご紹介します。
体が本当に求めている、おいしくて、やさしい料理をつくる人に選ばれた食材や調味料。それこそ、私たちに必要な「いい食材」に違いありません。
「特別なものは何も出していないんですよ。玄米ごはんにおみそ汁、おかずが3品。典型的な1汁三菜。これは内臓を休ませる食事なんです」と、献立を考える伊藤和江さんは言う。
玄米や有機野菜、調味料も厳選しているので、体にやさしい。ほっとする味、とだれもが言う。
写真には、しそ玄米ごはん、三つ葉のみそ汁、薬味やっこ、4種の豆の煮物、ほうれん草のごま和えが出ています。
この「しそ玄米ごはん」の材料として、「会津継承米 氏郷」「しその粉」「マニトバハーベスト ヘンプシードオイル」と並んで「わじまの海塩」を紹介していただきました。
「わじまの海塩」については、以下のようにコメントが出ています。
釜炊きしていない塩で、ミネラルバランスがよい。
「和食には日本の塩が合います。玄米にばらりとかけて食べるだけで、この塩のおいしさがわかります。」
美味しくて、体にやさしい、ということこそ、「わじまの海塩」の特長。
選んでいただけて、ありがたいです。
ありがとうございました。
