こんにちは
中山賢一です。
突然ですが、あこがれや理想の人はいますか?
やっぱり出来る人や素敵な人を見ると、そんな風になれたらいいなって思いますよね。
そんな人、私にもたくさんいました。
小さい頃の仮面ライダーから始まり、野球選手、オリンピック選手、ブドウの達人、プロ格闘家、ゴッドハンド治療家、・・・、ほんとにたくさんなりたいものがありました。
何度も何度もあの人みたいになりたいな、と思っていましたから。
でもホントは苦しかったんです。
なりたいと思ってもなれない自分がいて。
「どうして自分はできないんだろう」
相手との差を感じてました。
で、ある日気づきました。
あこがれの人みたいになりたい、と思ってもその人自身には絶対なれない、と。
無理に決まってますよね、そんなこと。
でも当時はわからなかったのです。
ですが気づいてしまったんです。
自分は自分自身にしかなれない。
自分がなりたかったのは、あこがれの人がそうだったように
自分のやりたいことを、自分らしく思いっきりやっていく!
ということだった。
そう、自分らしくだったのです。
ここに気づいてからは以前ほどのツラさはなくなりました。
自分らしく頑張っていけばいいのだから。
すべては自分はどうしたいか、だったのです。
- どんな自分が好きか
- どうなっていたいか
- どんなことに価値を感じるのか
なんですね。
他人になるのではなく、自分らしい自分になる。
自分があこがれる自分になる。
それに気づかせてくれたのは私の場合、ストレスクリアでした。
今はこれを学びながら、自分らしさに突き進んでいます。
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