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とってぃー 「さなえちゃん、あれなに?」
早苗 「ふうりんだよ。」
とってぃー 「ふうりん?ちりちりかわいいおとがするね。」
早苗 「まぁね。ふうりんだからね。」
とってぃー 「・・・。まえからあんなのあったっけ?」
早苗 「ううん、先週川崎大師の風鈴市でみっけたんだよ。
全国のふうりんがいっぱいあってたのしかったよ。
あれは江戸ふうりんね、ちょっと切子が入ってる。」
とってぃー 「ふぅーん、いいなぁ。ぼくもいきたかったなー。」
早苗 「とってぃーが行ったらみんなびっくりしちゃうよー。
それに里佳の赤ちゃんの『よだれべとべと攻撃』にあってたかもよ。
とってぃー、そのあと一人で水浴びできるの?」
とってぃー 「ん~っ・・・。」
早苗 「毎日暑いからあんまり風なんかふいてない気がしたけど、
そよそよ いい風がふいてるねー・・・。」
とってぃー 「うん。ちりちりなったらそよそよすずしいかぜがふいて
なんだかしあわせだね。」
早苗 「ふにゃ・・・・・・・・・・・zzz。」


