今回は、「老いる（歳をとる）」とはどういうことか？について、お話しております。
近所の修道院のマザーが仰った内容を、母親から聞いた時、感銘を受けました。
「老いる」＝「逢いたい人に逢いに行くために時間を重ねる」。
逢いたい人、大勢います。他界した父と愛犬愛猫に、最も逢いたいです。
自由が好きで独身の私は、長生きしたいとは考えていません。
意識が明瞭な状態で、病院に運ばれてピンピンコロリ、が理想です。
特殊清掃や遺品整理で人様の手を煩わせることや、死亡届を区長や市長に書いてもらわなければならない事態は、まっぴら御免です。
でも、どんな人間にも平等に「老いること」はおとずれます。
彼岸へと旅立つ前の人生、どのような心構えで生きてゆけばよいのか、マザーのお諭しで理解できたような気がします。
参考になれば、幸いです。
このチャンネルでは、高次元の存在や『他の宇宙の意識体との交流』を始め、皆さんの生活に役立ちそうなことや、自分が体験してきている様々な事件事故、普段思うこと、及び病や怪我と仲良く付き合う方法なども紹介していきます。
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イギリスロンドンに住んでいた当時から現在まで、総計20年にわたって英語を使って業務を行っていますので、現地で体験した不思議な事や海外勤務や英語についても語りたいです。
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