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事故傾性について

今回は、「事故傾性」（事件事故災害に遭いやすいこと）について語ってみました。

私自身は不注意というわけではなく、むしろ用心深い性格なのですが、中学生になった頃から、事件事故災害に多々遭ってきては生き延びています。

周囲から見れば不運な人ですが、その都度大事に至らず命拾いしているので、不幸中の幸い、運は良い方かな？と思っています。

イギリスロンドン在住中にIRAテロに2回巻き込まれて命拾いしたこと、湾岸戦争、地下鉄サリン事件、京王線踏切脱線衝突死亡事故、東日本大震災、など、悉く難を逃れてきています。

まるで、色々なことを体験しなさい、という感じですね。

精神医学では、事故傾性がある人は自死率が高いといわれているそうですが、私には仏教（曹洞宗）という心の拠り所があるので、そこらへんは大丈夫です！

参考になれば、幸いです。

このチャンネルでは、高次元の存在や『他の宇宙の意識体との交流』を始め、皆さんの生活に役立ちそうなことや、自分が体験してきている様々な事件事故、普段思うこと、及び病や怪我と仲良く付き合う方法なども紹介していきます。

よろしければ、いいねボタンとチャンネル登録を押していただけますと、嬉しくありがたいです！

イギリスロンドンに住んでいた当時から現在まで、総計20年にわたって英語を使って業務を行っていますので、現地で体験した不思議な事や海外勤務や英語についても語りたいです。

どうぞ宜しくお願い申し上げます(o^^o)

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今回は、無理をしてでも出勤するべきか？そして心身不調になってまでも、仕事をするべきか？

について、お話します。

結論は、ご自分を大切にして、体調が良くない場合には仕事を休むことを怖がらないでください、というわけです。

動画で詳しくお話しますね。

今辛い方。今苦しい方。

どうすれば良いのか、悩んでいる方々のお役に立てれば幸いです。

今回は、仕事が続く秘訣（コツ）を7点ご紹介します。

①変なプライドが無い

②誰にでも公平に接する

③拒絶されたり無視されても平気

④人に頭を下げてお願いすることが平気

⑤素直に謝ることができる

⑥声が出ていて明るい

⑦業務そのものを怖がらない

私の場合、事故盗難傷病対応や苦情対応が長いので、謝ることが平気です。

また、謝ることで給与がもらえるなら、いくらでも謝る！という発想を持っています。

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