TOKYO☆DAYS -4ページ目

ヒミズ

最近、おもーーく心に残る作品ばかり見ている気がするけど。

これもよかった!「ヒミズ」



主演の2人が海外で何かの賞は獲ったとは聞いていて、

まだまだ無名だしハードルも自然と上がってしまうけど。


それでも大満足できた☆

体当たりの演技ってこのことか~と、言葉通りの2人に感動しました。



殴ったり水入ったり泥かぶったり、大変な撮影だったんだろうなって、素人でも関心してしまうほど。



そして色々考えてしまったのが、被災地を映画の中で使っているところ。


気になったから帰ってきて監督のインタビューとか観たんだけど、

撮影中にちょうど3.11があって、

どうしてもそれ抜きで作品を作ることができなかったみたい。


芸術家って、きっと創作する人だから心も人一倍敏感で、

だからこそその時代によって作風もがらりと変わるんだろうなあきっと。


ピカソだって戦前・戦中・戦後で作品全然違うもんね。



で、この監督さんも被災地を作品に使ったと。



私は真っ先にね、

「まだ混乱の中で被災地に撮影に行って、被災者の人はどんな気持ちだったんだろう」

とか、

「話題作りとしてはもってこいだよなあ」

とか、結構否定的な感情が湧いてきたんだけど。



インタビューを読んでいく中で、「現実をフィクションの世界から映し出すことでよりリアルになりうるんだ~」とか「この時期に作った作品で被災地を使うのは、きっとこの後の将来ですごく意味を持つんだ~」とか、そういう考えも浮かんできたり。



難しいね。でも、被災地があってもなくても、この作品は良かった!



主演の2人が、絶望的な状況なのに冷静だったりちょっとコミカルだったり、そういう雰囲気が映画全体をちょっぴり和ませてくれたし、脇役も全員背景が見えておもしろかった。



あと、くらーい映画なのに空がめちゃめちゃ晴れ渡ってたり、雨がいきなり止んだり、映像としては陰気じゃない箇所もたくさんあって好きだったな。




おすすめです☆☆

でも私、DVDで見てたら飽きちゃってたかも笑。バイオレンスなシーンとか基本早送りだし笑。

映画館で見れてよかった~!!!





今私は自分の人生についてうんと考える時期で、

涙が止まらなかったり、人に当たってしまったり、

自分でも初めてなくらい心のコントロール出来ていないなって思う。


でもそんな時、

辛抱強く連絡をくれたり、

ぶあ~!!って言いたいこと言わせてくれたり、

あえて厳しい事言って私を突き放したり、


周りの人の優しさに感謝してもしきれないよ。



ありがとう。



自分って意外と弱いんだとか、さびしがりなんだとか、

私の事は私しか分からないって思ってたけど、周りの方が分かってくれるところもたくさんあったんだね。



私はなんてちっぽけだったんだろう。

何にこんなに強がってたんだろう。



未だに反抗期が続くけど、ちょっとずつ自分取り戻せてきたかな。

1000%、周りのおかげ。ありがとう。



肩の力抜いて

とか

もっと遊べば?

とか



そういうのは私だめなんだなきっと。

始めたら1つ、がーーーーーっと行けるとこまで行かないと。


自分のそういうとこ、大嫌いだけど大好き。


だから、頑張る。



「頑張ってる人に頑張ってって言っちゃいけない」っていう考えの人もきっとたくさんいるけど、

私は、頑張ってるとき、頑張ってって言われたいな。



単純です。


今自分から人に連絡を取れないのは、なんか優しく出来る気がしないから。

でも出来れば、私の事、嫌いにならないでね。



人にやさしく出来るって思ったら、またたっくさん遊びたい!!!!♡

もう少しだ。



よし!面接行ってくる~~~!!!!
























dead line

got to do so many tasks that almost freak out ですね。

さっき電車で1000%British Englishの2人組がいて、英語話したくなっちゃった。


2月入ってES ES ES、ESの課題と締め切りがどんどん迫ってきます。

そんな中ゼミ論の提出も近づいてて、
一先ずゼミ論から取り掛かることに。



先月提出した1st draftを元に、
みんなからのアドバイスを踏まえて書き足し、再提出するのです。


そして冊子にまとめるというね。
学校の図書館並ぶらしいよ。


何故私こんなにガチなゼミを選んでしまったんだろう笑

でも案外楽しんでる自分がいたりね。
政治学科のくせに政治の事今まで全くわからなかったけど、ゼミをきっかけに世界政治が見えてきた気がする。

根気強くディスカッションし合えるみんなと、いつでアドバイスをくれる都留先生に出会えて良かったな。


一昨日からずーっとカチカチやってて、

昨日は気分転換外出。


photo:01



カチカチカチ・・・・



ひたすら


photo:02



書き連ねる。。。。。




・・・・・


そして今日のお昼過ぎ、


無事完成しましたーきゃー!!!!!


これを元に、来年度は卒論2万字です。なんか足りないとこがはっきり見えたから、卒論頑張れそう^^

国際政治を「文化」っていうふんわりした切り口から入っちゃったから、もう少しきちんと自分の主張を裏付ける資料を集めなくてはと反省してます。でもとりあえず♪はっぴーーー^^



これから苦楽を共にしたゼミのみんなと、ゼミ論提出飲み会です。みんな辛かっただろうな(^_^;)
2期生も初顔合わせ、わくわく。




iPhoneからの投稿

舞台「金閣寺」

ロンドンの生活では週に2.3回は当たり前のように劇場に通っていたのに。


日本に戻ってからは全然行ってないなあ。

忙しさを言い訳に演劇とか美術館とか楽しめなくなっている自分が、いる。


だめだだめだ!!何かの作品と向かい合う事は、自分自身と向かい合う事。

心に余裕がない今だからこそ時間みつけて色々行きたいな。



昨日はチケットを譲ってもらって、赤坂actシアターの「金閣寺」を観に行ってきました。



すばらしかった。




圧倒的な緊張感の中、3時間があっという間。

気がついたら終わってたなんて経験久しぶりでした。


前幕なんて終わった時号泣だったもんね。自分でも気付かなかったくらい!



サイモンの「春琴」に近いものを感じて、

この2つは「原作が日本の純文学である」点で共通しているんだなって思いました。



徹底してシンプルなステージセットでいくつものシーンを再現する。

それを可能にするのが光と影のコントラスト、照明効果。


私が美しいなって特に思ったのが、

丘から見下す夕焼けのシーンで、一本の光の線だけで夕日のオレンジを表現していたところ。

「俗世」に違和感を感じてる主人公の心と、夕日を表すたった1本の線が、なんか私の中で妙にリンクして、忘れられません。



あとは金閣寺というタイトルなのに、金閣寺が具体的に示されていないところ。

これもステージマネジメントの可能性を本当に感じたし、舞台上から


「見よ、あれが金閣!」


的な感じで客席の向こうを指差したら、なんだか私の後ろに金閣があるような気がしちゃうよね。

舞台では当たり前のことだけど、ないものをある、あるものの姿を変える、そういう事が出来てしまうのはやっぱり舞台の素晴らしさなんだなあと再認識しました。


作品をどう見るかは、自分のちょっとの想像力次第で随分変わる。


で、その想像力を最大限に引き出してくれるのが役者さんだったり演出だったりすると思っているのだけど、

昨日は本当に、本当に、イマジネーション全開の世界に連れてってくれた感覚でした。



演出の亜門さんはロンドンで始めた観たお芝居ということもあって勝手に思い入れがあります。

あの時は英語ちんぷんかんぷんだったけど、今回は日本で、日本語で見れて、やっとなんか「出会えた」っていう感覚がったなあ。




この作品、一人でも多くの人に見てほしいなって感じました。


重いテーマなのに純粋に楽しめて、日本文学作品なのに分かりやすい!


なかなかないと思います。

チケットちょっと高いけど、

このブログ観て誰かが観に行きたいって思ってくれたら、

私は相当嬉しいです。スキップしちゃうくらい♪



理屈ぬきに芝居が好きだって気持ちを再認識した、昨日はそんな、忘れられない夜になりました。