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FX王におれはなる。とイメトレにはげむひとのブログ

パチンコに精進していましたが
養分になりすぎたのでやめました
今度はFX王になりたいです
養分をちゅーちゅー吸えるように
イメトレにはげむ毎日です

先日、お嫁様とお買いものに行くのに、ドライブしていた時の話。

ラジオから、コブクロの歌が流れてきました。

私 「シンガーソングライターの人って良く曲が書けるねって感心するよね。」

嫁 「確かに曲って難しそうだよね。」

私 「楽器ができなくて、音符も読めないから尊敬するよ。」

嫁 「そうだね。歌詞ならなんとかかけそうな気はするけど・・・」

私 「歌詞って実体験から書くのかな?」

嫁 「そういう人多いって言うよね。」

私 「ってことは、ライターの人はいっぱい恋してるのかな?」

嫁 「それも限度があるでしょ。日常の話が多いんじゃない?」

私 「えっ。 それなら・・・

竹内マリアの歌詞の「あなた&彼」は・・・

山下タツローOK?


OK牧場。

じゃあ マキハラノリユキは

男子OK?
しかし、体育館の中はメチャクチャ暑い!

私たちの地区以外に3地区来ていて、


仕方なく来ている子供会役員の親

         +

完全なお客状態で座ってニコニコ見ているの親
  

         +

テンションMAXのガキンチョ達


         × 4


だから暑いわなそりゃ。



その中でも、うちのチームが一番態度が悪い!

親の顔が見てみたい!

っていうか、親もっと出てきて顔見せろ!

おれも来年は絶対ニコニコ状態だからな!!!



って、心のなかで絶叫!!!しながら

私のテンションもだんだん上がってきて、

それに伴って大量の汗が噴出!

私がこの体育館の中で一番体温高いのでは?

私の体力は最後まで持つのでしょうか?

大会当日はどうなるのでしょうか?

私はいつ、ドッジボールのルールを憶えるのでしょうか?

このままで、私、大丈夫でしょうか?

う~ん。わからん。
何とか、準備体操終了。

今度は、ボールのキャッチングの練習。

「はい!高学年と低学年に分けて!」

強烈ママさんからの指示。

「ハイ。リョウカイシマシタ!」って、整列させるけど、

低学年聞きやしない!

「ハイ、ナランデ~」

「じゃあ人数かぞえるよ。」


1.2.3・・・・・・20?

1.2.3.・・・19?

1.2.3.・・・・・20?



「コラ~!じっとしろ~!!」

って心の中で叫ぶ私。

「ハイ。じっとしててね。」って笑顔を装う私。

「これから何するの?」

「ボールを取って、投げる練習だよ」

「監督。試合って何分ぐらいですか?」

「5分ぐらいだよ」

「監督。これって何回戦?」

「ナンノコトデショウ?」

「おじちゃん。トイレ行ってきていい?」

「はい。ドウソ。」

「あついよ~」

全然はじまんね~

1年生は強敵だ