BSで放映していて洗濯物をたたみながら何気なく見てしまいました。
ゼロからのスタートで女優ドリュー・バリモアと食事デートをするというストーリー
夢を持って目標に向かい、子供心を持ってあきらめないという姿勢に共感したということで、デートOKとなり食事デートが実現!!
あの年代の米女優はキャメロン・ディアズにしろ気取らずフランクなイメージがありますよねぇ
チャーリーズ・エンジェルのプレミアに偽スタッフIDカードで入っていくシーンがあったけれど
本当だったらペナルティか何かあるのでは? それにもまして実際にデートできるなんて“やらせ”?と疑ってしまうのはひねくれているのでしょうか?
主演者が喜ぶ姿にこちらも少し嬉しくなってしまうのは気楽に見ていたせいでしょうか?
低予算と謳うだけに面白かったけれどそれなりの映画でした・・・