昨年夏。
話題になった映画 「モンサントの不自然な食べ物 」観に行って、本当に目の前が真っ暗になるような、恐怖を感じました
。SF 小説や、映画より恐ろしい現実の世界!
暗い闇の勢力に支配されている。
TPPに参加したら、日本も、もっともっと大きな闇に、飲みこまれて、
犠牲になるのは力のない弱い者たち。私たち国民。、
ほんの一部の権力者、金持ちだけに都合のいい協定。
動画はこちらから、
http://www.at-douga.com/?p=8141
追記 2015、12月
GMOがネズミに対して腫瘍の原因になることを突き止めた科学者が、名誉毀損訴訟に対して画期的な勝訴を収める パリ
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12107154359.html
モンサントを見に行った時に映画館で、買ったTPPの本。まだちゃんと読んでないけど、
官邸前抗議活動、衆議院選挙応援に関わり、「絶対にいらな~い!」とわかりました。
これからの日本を希望のある明るい未来へと変えていくには
脱原発 と TPP反対 阻止! は、セットで、実現させなければならないんです。
「世界の種を支配することは、世界の食べ物を支配すること」
それは私たちの命を支配されるということです。 、
次の世代、子供たちのために、今、私たち大人はこれ以上、
負の財産を残してはならないと思います。
ふるさと日本を守る為に、
闇のドラキュラ TPP を光と十字架とにんにくで退治しましょう~!
十字架、、それは、、無償の愛の象徴、 お金より愛
ニンニクは、、?
自然治癒力をあげ、放射能内部被曝を除去するのに良いと言われる食べ物。
ニンニクが王様!
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misaさんのブログから、転載です。
「TPPはドラキュラのようなもの 」
今日、地球防衛軍・梅さんから、緊急拡散依頼を承りました。
http://ameblo.jp/chikyuuboueigun/entry-11483233726.html
私は梅さんからの「ミサ姉さん、お願いです!」に弱いのでありました。
今日は遅番で帰りが遅かった為、あまり詳しくは調べられないので、他からの文字起こしなどを転載させて頂きますね。
まずは、カレイドスコープさんより抜粋。
『TPPは、単なる多国間通商条約などではありません。
TPPは「戦略性を持った世界支配層の奴隷化ツール」なのです。
TPPとは、それに加盟した国の政府の自由を完全に奪い、その国の文化や自然まで徹底的に破壊し、最終的には国家主権を奪い取り、その代わりに多国籍企業による世界政府を樹立して新世界秩序に至るまで冷酷に作動するトロイの木馬です。
TPPの世界が現出したとき、人々は単なる労働力であり、市場を構成する一要因であり、自立的な思考力を持たないロボットのような存在になっているはずです。
原発・放射能とTPPと、どちらが恐ろしいかと問われれば、「原発・放射能は肉体を壊し、TPPは魂を壊す」と答えます。
一方は「肉体の死」を招き、一方は「魂の死」を招くのです。
どちらも「人間の死」につながるという点では、過去に起きたどんな事象とも比較にならないほど恐ろしいものです。
TPPは、法概念としては国内法より上位にある強固な条約ですから、いったん参加してしまえば、あと後戻りができないのです。
その後に続くのは「失われた100年」です。長い奴隷生活の始まりです。』
これらの言葉をよく理解された上で、梅さんが拡散希望のこの動画をご覧ください。
>そのままを文字起こしされた方の記事はこちら▷▷▷http://kiiti43.blog.fc2.com/blog-entry-193.html
では、こちらの要約文から転載します。
http://www.janjanblog.com/archives/92653
TPPは「トロイの木馬」米国市民が暴くTPPの“正体”
昨年6月、ニューヨークの非営利独立放送局「Democracy Now!」のニュース番組に、草案をリークした米国の市民団体「パブリック・シチズン」のロリ・ウォラック女史が出演し、驚愕な内容を告発している。
その中で氏は「これは貿易協定ではない、企業による世界支配の道具」「1%の富裕層が私たちの生存権を破壊する道具」と断罪している。
■2008年のオバマ氏選挙公約に反するTPP草案
リークされたTPP草案によると、米国で営業する外国企業は、重要な規制について国際法廷に持ち込むことができ、その裁定は国内法に優先され、違反には罰則を課すこともできる。
交渉担当はオバマ大統領が任命した米国通商代表のカーク氏だが、草案は、オバマ氏の2008年の選挙公約、「環境や食の安全や国民の健康が守れなかったり、外国の投資家を優先する貿易交渉はしない」に違反する。
草案には、著作権の保護を強化したり、医薬品コストを押し上げる規定もある。
通商代表部は出演を断り、次の声明を送ってきた。
「TPPの投資関連の提案には、公益保護のための正当で非差別的な、政府規制を妨げるものはない」
■表向きは「貿易協定」だが実質は企業による世界統治
ロリ・ウォラック氏「表向きは「貿易協定」ですが、実質は企業による世界統治です。
加盟国には例外なく全ての規定が適用され、国内の法も規制も行政手続きもTPPに合わせなければなりません」
「全26章のうち、貿易関連は2章のみ、他はみな企業に多大な特権を与え、各国政府の権限を奪うものです」
「TPP投資条項によれば、外国の投資家がTPP条約を盾に、米国政府に民事訴訟を起こし、国内規制が原因で生じた損害の賠償を請求できるのです。
米国の企業はみな同じ規制を守っているのに、これでは国庫の略奪です」
■議会がアクセス出来ないTPPは「トロイの木馬」
「こんなひどい内容を、それもリークで知るとは驚きです。これは『1%』が私たちの生存権を奪うツールです」
「交渉は極秘で行われ、暴露されるまで2年半も水面下で交渉していた。
600人の企業顧問には草案へのアクセス権を与えながら、上院貿易委員会のワイデン委員長はカヤの外です」
「TPPを監督する立場なのに、草案にアクセスできない。
たまりかねた委員長が、監督責任のある協定の内容を知る権利があるとする法案を提出したありさまです」
「ワイデン氏は情報委員で核関連の機密を知る立場なのに、貿易協定という名の『企業権利章典』は見られない」
「じつに見事な『トロイの木馬』です。通りのいい看板の裏に、表に出せない内容を仕込む…」
「製薬大手の特許権を拡大する条項も入手しました。医薬品価格を急騰させます」
■TPPはドラキュラ
「TPPはいわばドラキュラです。陽に当てれば退治できる」
「米国や全ての交渉国で、市民の反対運動が起きます。企業の権利の世界的な強制なんて、私たちは許さない。民主主義と説明責任に反します」
「公益団体の意見はなにも草案には反映されていない。国民を全く無視した過激なまでの強硬策です」
「金融制度の安定のため、各国が施行する金融規制にすら、米国は反対しています。そこには米国民の意見が無い。でも間に合います」
「1990年代のFTAA(米州自由貿易協定)は、2年かけて34カ国が協議し、全草案が各国で公開されました。
TPP交渉は3年目ですが、一行たりとも公開しない。おまけに、締結後4年間は非公開という密約もあった。秘密をさらに隠すのです」
「カーク通商代表に聞きました。なぜ、公開しないのか。
彼の答えは、『FTAA交渉は公開したら暗礁に乗り上げた』密室でこそこそやる理由は、国民や議会に知られるだけで危うくなるような内容だから?」
■TPPはセメント。一度固まったら全員が同意しないと変更できない
「しっかり押さえてください。TPPの狙いは、貿易ではなく、セメントのような作用です。
一度固まったらおしまい。全員が同意しないと変更できない」
「リーク草案が示唆するのは、司法の二重構造です」
「国民は国内法や司法を使って権利を護り要求を推し進めますが、企業は別建ての司法制度を持ち、利益相反お構いなしのお抱え弁護士たちがインチキ国際法廷に加盟国の政府を引きずり出し、勝手に集めた3人の弁護士が政府に無制限の賠償金を命じるのです。」
「規制のおかげで生じた費用を弁済しろとか、不当な扱いを受けたとか言って。
国内の企業には同じ規制が一律に適用されているというのに…」
■企業の特権化を保証する世界的な協定
「NAFTA(北米自由貿易協定)にも似た制度があり、有害物質規制や都市区画法の補償として3億5千万ドルが企業に支払われた。
こういう悪だくみは、明るみに出せば阻止できます」
「NAFTA以来、大企業は貿易協定を姑息に使って規制を押さえこみ、底辺への競争を煽りました。
交渉の度に規制が緩和され、企業の権限は拡大した」
「今回がとどめです。一旦固まれば門戸を開き、広く参加国を募ります。企業の特権化を保証する、世界的な協定になりかねません」
「TPPは強制力のある世界統治体制に発展する恐れがあります。
世界的なオキュパイ運動に対する企業側の反撃です。旧来の悪弊が一層ひどくなる。」
「さらに交渉の行方によっては既存の国内法が改変され、進歩的な良法が無くなるばかりか、新法の制定さえもできなくなる」
■「1%」を喜ばせる協定
「医薬品や種子の独占が強化され、医薬品価格吊り上げのため、後発医薬品を阻止する案まである。
オバマ政権が医療制度改革法案に入れた薬品についても、他国が使用する権利を奪おうと密談がされています」
「各国の金融規制も緩和させられ、高リスク金融商品も禁止できない。米国政府が金融制度改革で規制強化を進めている時にです」
「TPPは地方財政にまで干渉します。
全国で搾取労働の撤廃や生活賃金を求める運動が広がる中で、TPPは地域産業の優先を禁じます」
「地産地消や国産品愛好は許されないのです。環境や人権に配慮する商品も提訴されかねません」
「TPPは企業に凄まじい権力を与えます。密室だから過激になった。どの国の人々も、こんなものは御免です」
「過激な条項を推進するのは、米国政府です。だから、陽の目にさらして分析することが重要です」
「何が起きているか人々に知ってほしい」
「結局お金です。『1%』を喜ばせる協定なのです。『1%』の夢なのです。ありったけの金とロビイング力をつぎ込んで、未来永劫に力を振るうのです」
<転載終わり>
TPPに無関心でいたら、私たちは奴隷のような未来に文句を言えなくなってしまうのです。
TPPはいわばドラキュラです。陽に当てれば退治できる。
そう、TPPの正体を、全国民が知ることでTPPは退治できるのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。転載以上。。。。。。