いよいよ、私がカナダで作ったペーパートールの
最終作品、集大成とも言える作品のお披露目です☆
 
カナダ12州のお花を集めた作品で、駐在生活の
「思い出に」と、みーんなが、この作品を作るために
習っていたと言っても過言ではない作品。
 
この12州のお花のデザイン画は3種類あり、
はがきサイズ、それより小さいサイズ、
はがきサイズよりはやや小さく中央に国会議事堂と
トリリアムがある作品。
そして、更には、並べ方、額、台紙の色なども、
自由に選ぶことが出来たのです。

それで、私は一番小さいサイズで、中央にはナント
国会議事堂ならぬ、自分の住んでいた家の写真を
入れちゃったのです。
自分の家の写真を中央に入れたのは私が初めて
だったらしいのですが・・・。記念だもんねー。ふふっ
もっと時間があればトリリアムの花を家のまわりに
飾りたかったのですけれど・・・
まあそれは、それとして。時間切れでやむなし。

時間切れというのは・・・ですねぇ、
この作品を作り始めたのが2月はじめ。
そして異動が決まったのが2月のおわり。引越しは4月。
当然ながら12個のお花を完成せねばならず・・・
 
単純に考えてみても、5枚の紙からカットするのに1回、
マーカーしてグルーしてシェーピングするのに1回、
シリコンで盛るのに1回。
という事は、ひとつのお花を完成するのに最低3回は
かかる計算になり3×12=36回
週1回、ひと月4回だとすると、通常9ヶ月はかかる
計算になるのですゾ。
 
なので、「カット、マーカー、シェーピング」の作業は、
宿題と題して家でセコセコ内職し、週2回通うことにして、
教室ではひたすら盛る作業に専念しましてん。
それでも、仕上げまでギリギリの厳しい状況でしたが・・
なんとか完成しましたっ!
 
その時にちょうど、同じ作品を作っていたお方が1人
国会議事堂の作品を作っていたお方が2人
いましたのでな。頑張ることが出来たのですよ。
今更だけどありがとう~☆
 
あまりにギリギリだったので、普通は作品が完成してから、
額や台紙の色の希望を出すのですが、(額も既成ではなくて、
その作品、作品にあわせて作ってもらうので)
それじゃ間に合わないと言うことで、とりあえず、第3希望
まで、決めてお願いして、、、
でも、第一希望の額の入荷は叶わずで・・・
先生が家の写真と私のイメージからブルーの額にして下さった
そうなんですよ~ ふふふ。それがまた、いい感じなんですよ♪
日本でなかなかブルーの額を探そうったって、そうそうは
ないに違いないもんね。
私も受け取る時まで知らなくてサプライズ☆だったんですよねー

それで、

あーっ!思い出した!
それでね、本当は私が参加できる教室の最終日に
受け取れるハズだったのに、カナダの運送会社が
大切なこの額を紛失しちゃってさぁー
捜査中で、いつ額が届くかわからないなんて言われてさ、
まったくカナダってところは・・・と、
最後の最後までヤキモキさせられたのですよっ。
で、結局、引越しの日前、ギリギリ受け取ったのですよー
いやぁ~ ホント!間に合って良かったぁ~
 
ゆえに、この作品はあまりお披露目できずにいたのです。

で、「だからって1年後かよ」って突っ込まないで下さいましー
 
 
いやぁ・・思い入れのある作品なもので、、
前置きがすっごく長くなってしまいましたが・・・

ジャジャジャジャーン!それではお待たせしましたっ!
作品はこちらでーす☆
 
正方形で大きさは43×43cmです。
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お花の枠の大きさは4×5.5xmです。
なので、花びらや茎は1mmの幅、大きさ、いやいや、
それよりも小さいものもあったかも知れず・・・
本当に苦労しました。
 
 
せっかくなので、お花ひとつひとつもご紹介しまーす☆
上の中央から時計まわりで。
 
 
なんと言っても一番最初は、
オンタリオ州「トリリアム」
パーツが大きくて、一番簡単な作品。
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2つ目は
アルバータ州 「ワイルドローズ」
葉のトゲトゲのカット苦労しましたよ~
でもなかなか綺麗な仕上がりで、
我ながらあっぱれ!です。へへー
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3つ目は
ブリティッシュコロンビア州「太平洋ハナミズキ」
この作品も比較的容易い方ですね。
でも、しずいの部分、小さい丸の一個々の
シェーピング作業にはホント苦労しました。
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4つ目
ニューブランズウィック州「ムラサキスミレ」
もーこの作品は見ての通り、茎、茎よ。
盛る時も苦労しましたっ。
今写真でみたら、ちょいとズレているしーー
まあそれがまた味があってよろし。な。
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5つ目は
ノバスコシア州「アメリカイワナシ」
この花びらですよ。一番細かかったのは。
ホント苦労しましたよぉ~
この作品が難易度一番かも・・・
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6つ目
ニューファンドランド・ラブラドール州「ムラサキヘイシソウ」
この作品も茎よね。 それと・・花が少ないでしょ。
それはそれでバランスをとるのが難しかったわ。
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7つ目
ケベック州「イリス・ベルシコロル」
この作品はめしべのところのカットだね。
向かって左のめしべと、花びらが折り返し
になっている三角の小さなパーツを
つけるのに一苦労しましたよ。
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8つ目は
プリンス・エドワード・アイランド州「アツモリソウ」
パーツも少なくて簡単そうに見えるでしょ、
でも意外や意外、この作品はすっごーく難しいの。
技術を要するのよ。それはやっぱり茎とのバランス。
それと、花のギザギザと穴あけカットも厳しく、
それをふんわりまあるくシェーピング技術も必要でした・・
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9つ目
マニトバ州「プレーリークロッカス」
この作品は葉かな。
細くて鋭い感じを出すのに苦労したかなー
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10個目
サスカチュワン州「オニユリ」
葉と茎、そしてやっぱりめしべのカットに
盛る時の作業、ホント苦労しましたよ~
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11個目
ノースウエスト準州「チョウノスケソウ」
茎のところ、カットし忘れたように白く残っているでしょ。
これはわざと残したの。
なんかねーケバケバした毛があるの。
写真だとわかりにくいよねー
いいの、いいの、自己満足の世界だもんね。
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12個目、最後の作品は、
ユーコン準州 「ヤナギラン」
この作品もねー、苦労したのはめしべ。
一番細いかも知れません。
よく切り落とさなかったものだと、
自分でも思いますもの。
素晴らしい~
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以上でーす。
いやー写真UPで見ると粗が目立ちますねぇー
まあいいか、記念ですから。ねっ。
 
 
そうそう、そうだ。
今カナダは、1999年にイヌイットのヌナブト準州
が加わり現在は13州になっているのですよ。
 
 
でね、おまけってことで・・・写真だけど・・・
ヌナブト準州「パープル・サクシフレイジ」
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です。
 
ふぅ。1年越しになっちゃったケド、
やっとお披露目できて良かったです。
 
もし良かったら、ぜひぜひ、実物を見に
我が家に遊びに来て下さいね~
お待ちしています♪