倦怠感で疲弊しまくりの去年の(註:今から二十年前のハートピア時代の)、あの怖ろしい、体験。

 丁度創価学会の、邪教の先輩、N口某なる、怪しい、同じ患者同士で、そこの同じサロンウェイターのパート社員に、彼はその年の四月から成り、私にも他人にも、自分の実証を示した、創価の勝利を彼は、その時、なれる人も少ない、パート社員という切符を、選ばれた障碍者のエリート身分として、その頃そのホテルで空威張りしていた。自慢たらたらで。それを邪教の「魔の通力」という。

 そして彼は、邪教創価のエリート、叩き上げ部門、「牙城会」という部門、青年集団に属していた。常に池田大作とその付属物の、文化会館なる、邪教は邪教なりの建築物しか後世に残せず、しかし、金は多額に掛かっていて、彼らの一年一度の年末の献金「財務」、聖教新聞の売り上げ代、多種書籍、小説「人間革命」(池田は本当は執筆、書いては居らず、実際には出版社社長の篠原善太郎氏が「旧・人間革命」全十二巻の全てを書き、その後、篠原氏はこの世を去る)等々の収益を上げ、正に、坊主丸儲けならぬ、新興宗教創価の丸儲け状態であった。

 その後、巷の噂では、聖教新聞社のライターチームが、その後の続編、「新・人間革命」三十何巻を書いている、という。

 全てが池田の場合が「代作」書物。全てゴーストライター、幽霊作家が書いた代物のエセ小説なのだ。

 そのN口の車は、ホンダインテグラを乗り回していて自慢していたが、頭の足りない障碍者として事故も多く、車は常にぶつけてボコボコ、修理工場で直してばかりいた。

 池田の話に戻るが、私は彼、池田に踊らされ、多く悩まされ、ダマされてきたような気もするが、今は、日蓮正宗の真実で正しい御教えのお陰か、非常に自身の目が覚め、頭は子供時代の、心の病気になる前の、正常性の溢れた時にさかのぼり、今、再体験、生まれ変わりのような感覚、面持ちも致します。

 以上。よしなに。wainai