さて、黄金比の本題です。
前回の記事(黄金比1および2)はただの序章です。
イスラム教では1日5回の礼拝が義務付けられていますが、礼拝は世界中のどこからでもできます。
ただ向きは「イスラム教徒の聖地、メッカを向いて」と決まっています。
メッカのどこでもいいわけではなく、具体的には、メッカの中にあるあるマスジットの中にある「カーバ神殿」というところを向く必要があります。
そのメッカの位置が、黄金比でピッタリの場所という奇跡です。具体的には、下記のようになります。
メッカと北極点までの距離と、メッカと南極点の距離は、黄金比の1.618となります。
さらにメッカと南極点と、南極点から北極点までの距離も、黄金比の1・618になります。
また、世界で一般的に見られる世界地図(世界で使われているものなので、日本中心の世界地図と異なったところが中心となっています)をみてみます。
メッカから東端までと、メッカから西端までの距離もまた、黄金比の1.618になっています。
嘘だーと思う人、ネットの距離測定のアプリか何かで、実際に距離を計算して割ってみると、この黄金比になることがわかりますよ!

参考文献:Golden Ratio and Islam :The Miracle of Mecca
https://islamhashtag.com/golden-ratio-and-islam/