右のが新たに迎え入れたゲブスン(Gibson)。ハイポジションに手が回りやすくなってる。通称、カッタウェイと言うやつ。
どちらも同じ「Songwriter Studio Deluxe」なのだが、ピックアップシステムに7万円くらいの開きがあり、その分価格が高い。
実売価格は右のが、40万円くらいで左のは、32〜33万円程ににゃる。100万を超えるモデルから見たら、そー驚くお値段でもにゃい。😅
今年の5月に左のを手に入れた訳なんだが。実は右のが欲しかったりしてたんよ。
渋谷のイケベ楽器さんで見たとき、その7万程の価格差で売られていたのだ。おいらにとっては33万でも高価なのに。。。更に40万となるとねー。
ガマンしちゃいましたぁ~😓
欠けたお米みたいなカッタウェイだが。とーぜんの如く、手が回り込めるんで、ハイポジションが弾きやすい。
高評な、L.R.BaggsのEQとチューナー付きピックアップ仕様だしね。
まぁ、あの時にガマンしちゃった結果、手にしてるんだから。良いやね。😀
ギター2本で70万ちょっと。余裕で🇩🇪ドイツ旅行ができちゃうのだが。。。。まぁ、良いや。
流石に同じ音色のを予備機として、複数持ってる身分ぢゃないから。お米でないほーは、旅立ちが決まってしまった。
約3ヶ月のお付き合いではあったが、そーとーに気合を入れて、弾き込んでただけに愛着が湧いている。
間もなくお別れになるんだけど。想い出にツーショットを撮りました。😥
さいならぁ~ (ToT)
またぬ