国鉄時代に私鉄4社が集まってできた飯田線は、伊那谷の風光明媚な景色と線路に寄り添うように走る天竜川の景色が魅力的な路線です。
119系が登場するまでは、旧型国電の楽園でしたが、119系に変わってからは、一気に近代化しました。
最近は、JR東海の標準型になりつつある313系も飯田線を走るようになりました。
飯田線には、小和田や田本などトップクラスの秘境駅の数々が存在しています。
秘境駅巡りでも、飯田線ならではの景色を見る事が出来ます。
金野駅では、駅のすぐ下を米川が流れていて、川まで降りて軽く川遊びができます。
ただ、ダムの放流の時だけは、気をつけて下さい。
僕は結構、飯田線を愛しています!