愛知の銃立てこもり事件、警察は犯人に「あなたの身柄を安全に確保したい」と説得していたようですね。


犯人は銃で3人の重軽傷者を出して、1人を射殺しているのに、



「あなたの身柄を安全に確保したい」?



いくらこれ以上犠牲者を出したくないとは言っても随分犯人に甘いな。


と言うか、犯人様様じゃない?


人質が逃走した時点で突撃、射殺するべきだったと思う。


これじゃあ亡くなったSATの23歳の警官が浮かばれないよ。


こう言う結末を見るたびに日本の警察は犯人に甘いと痛感する。