皆さんこんばんわ!
七月も中旬になり、毎日暑いですね~。
夏ってこんなに暑かったっけ?
なんて思いながら毎日畑仕事をしております。
さて、我が家の畑では黄色いメロンの収穫が終わり、残すはネットメロンのみとなりました。
メロンは採れだすと一気に収穫してしまう為、収穫できない日が数日続きます。
さて、そんなメロンの栽培方法の途中でBlogが放置気味になっていたので続きを…。
まずは畝をトラクターで作った後に、マルチという資材を敷く作業をします。
色が黒だったりシルバーだったりとイロイロありますが、基本的に水分の蒸発や肥料の流亡、地表が硬くなるのを防ぎ、雨水の跳ね返りを防ぐ事ができます。
そして、色や資材によって害虫防除、地温上昇、雑草抑制、ゴミの削減などの効果があります。
我が家では、昨年使ったトンネルのビニールを再利用しています。
左の畝の青いのは水を流すためのチューブです。
渥美半島は風が強いので、ビニールが風で飛ばされないように真ん中に土を盛りながらマルチングしていきます。
そして、メロンを置く為のネットを敷きます。この時にメロンがなる位置を考えて、わざと真ん中からずらしておきます。
その後、60センチ間隔で印を付けた紐を左右に張り、トンネルの骨となる屋根型を刺していきます。
ここまでくるとトンネルの形になってきましたね(^∇^)
この後でビニールを張り、ジグザグにビニール紐を張っていきます。
その為に左右ずらしながら、ひとつおきにJ字の鉄の棒をさしていき、そこにビニール紐を巻いていきます。
最後にトンネルを密閉する為にビニールの端に土を被せていきます。
こうすることでトンネル内の温度が数日で上昇し、原産国がアフリカ、西アジアとされる高温性果実のメロンにとって成長しやすい環境となるのです。
このまま数日間放置しておき、中の温度が上昇したら定植です。
トンネル内に手前から20センチ程の位置に穴を開けていきます。
我が家では今年は隣との間隔を70センチに設定しましたが、60センチの時もあったりとアバウトです(;^_^A
そこに大きく育ったメロンの苗を入れていき、土を寄せてあげます。
マルチの穴を覆う様に土を被せることで、隙間から雑草が生えるのを防ぎます。
小さな穴を見つけては、雑草は顔を出してくるのです。
そして気温が高いために雑草の生長速度は速く、あっという間にメロンを覆い隠してしまうので注意が必要です。
この後はひたすら温度管理の日々が続きます。
朝型には裾を少し開けて熱を逃がしておき、夕方には閉めてトンネル内の温度が下がり過ぎないように気をつけます。
毎日予想気温をチェックして、いつ、どれだけ開けるかを判断するのですが、これが難しい(-。-;)
これを最低気温が14℃になるまでは毎日のように開け閉めを繰り返しておりましたが、トンネル内が熱過ぎて、葉が焼けてしまったりもしました…。
さて、文章が長くなってしまったので、ここら辺で一度休憩をしたいと思います。
次は芽かき作業からいきます!
これはトマトなんかでも重要な作業なんですよ。
ではまたお会いしましょう(^-^)/~~





