第6回国際和合医療セミナーでは、8日(土)に、
震災後の復興に向けてのパネルディスカッションを行ないます。
皆さま、是非お誘い併せの上ご来場くださいませ。


今回の記事では、パネラーの先生方をご紹介させていただきます。


【震災後の復興に向けてのパネルディスカッション パネラー】


中畑清(福島県の被災者代表)
東京読売巨人軍入団(ドラフト3位)日本シリーズ第3戦(対西武)サヨナラ安打。大舞台に燃えて“絶好調”が代名詞となる。労働組合プロ野球選手会初代委員長を務める。プロ野球解説者、スポーツニッポン新聞社の専属評論家として活躍。東京読売巨人軍打撃コーチに就任。長嶋監督の下、念願のリーグ優勝と日本シリーズ優勝を果たして勇退。アテネオリンピック全日本野球ヘッドコーチとして参加。銅メダル獲得。現在野球評論家として活躍中。


中畑清様WEB
⇒http://www.nakahatakiyoshi.co.jp/index.html


大島九州男(参議院議員)
平成19年7月参議院議員初当選。現在、『統合医療を普及・促進する議員の会「柔道整復師小委員会」』事務局長。「塾教育を考える議員の会」事務局長。「日本の新しい形をつくる連理の会」幹事長。現在、柔道整復師業界を改革する活動を進めている。


大島九州男先生WEB
⇒http://kusuo-o.net/


矢山利彦 (医師代表)
1980年、九州大学医学部卒。福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わり、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。83年、九州大学医学部第2外科に入局。大学院博士課程にて免疫学を研究したあとに87年より佐賀県立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。2001年、Y.H.C.矢山クリニックを開院。2005年6月、医科と歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院。西洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。現在、バイオレゾナンス医学会を設立し、ドイツの波動医学の研究者たちと一緒に研究している。


矢山利彦先生WEB
⇒http://www.yayamaclinic.com/index.html


小林英健(柔整代表)
学校法人 近畿医療学園 理事長、小林整骨院グループ 総院長、NPO法人 日本痩身医学協会会長
柔道整復師として開業して25年、これからの柔道整復師の在り方を示すために、学校法人 近畿医療学園を3年前に立ち上げる。13年前から自分が習得した矯正法を小林式背骨矯正として全国に広める。卒業生は800人を超える。今年から小林式背骨矯正を小林式柔道整復術としてさらに意欲的に全国に広めている。


小林英健先生WEB
⇒http://www.seikotsuin-kobayashi.com/


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セミナーのお知らせはこちら
⇒http://kokusaiwagoiryo-gakkai.or.jp/
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