午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時16分、滝野欣弥官房副長官、植松信一内閣情報官、斎木昭隆外務省アジア大洋州局長が入った。同22分、北沢俊美防衛相、高見沢将林防衛省防衛政策局長、伊藤哲朗内閣危機管理監が加わった。同26分、平野博文官房長官、松井孝治官房副長官が加わった。同32分、岡田克也外相、松野頼久官房副長官が加わった。
 午前11時26分、岡田氏が出た。同29分、北沢氏が出た。
 午前11時44分、平野、松野、松井、斎木各氏が出た。午後0時1分、全員出た。同2分、徒歩で公邸発。同9分、東京・永田町の山王パークタワー着。同所内の中国料理店「溜池山王 聘珍樓」で秘書官と食事。
 午後1時26分、徒歩で同所発。同32分、公邸着。
 午後1時58分から同2時20分まで、民主党北海道連の政治資金パーティーで中継あいさつ。同21分、赤松広隆農水相、平野官房長官、松野官房副長官、小川勝也首相補佐官、本川一善農林水産省生産局長が入った。
 午後3時27分、全員出た。同28分、平野官房長官、松野、滝野両官房副長官が入った。
 午後3時29分、井上源三防衛省地方協力局長が加わった。同5時54分、滝野、井上両氏が出た。
 午後6時17分、全員出た。
 23日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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 【北京・米村耕一】デザイナーのコシノジュンコさんが15日夜、北京の人民大会堂でファッションショーを開いた。85年に北京で開いた初めてのショーから25周年を記念したもので、日中のファッション関係者ら約200人が集まった。

 25年前のショーは、まだ人民服が多く見られた時代の中国で強い印象を残した。当時は北京にはモデルがおらず、募集をすると軍や警察関係者からも応募があったという。コシノさんはこの日の会場で「この25年間の(中国の)ファッション界の発展ぶりは大変なもの」と感慨を語った。

 また、北京市の798芸術区のギャラリー「東京画廊+BTAP」では、コシノさんの中国などでの活動25年を振り返るパネルや、夫で写真家の鈴木弘之さんの作品を展示した写真展を30日まで開催している。

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 政府は6日、乳幼児期に受けた集団予防接種が原因だとするB型肝炎訴訟で、札幌・福岡両地裁が国と原告に和解勧告したことを受け、勧告に応じて和解協議に入る方向で調整に入った。

 仙谷国家戦略相や長妻厚生労働相ら関係閣僚が今週末にも協議した上で、最終判断する。和解協議に応じる場合、札幌地裁で次回口頭弁論が行われる14日に正式表明する見通しだ。

 原告側はすでに和解勧告に応じる方針を決めている。ただ、救済範囲を巡って双方の主張に大きな隔たりがあるため、最終的に和解に至るかは不透明だ。

 B型肝炎訴訟を巡っては最高裁が2006年に国の責任を認め、原告1人当たり550万円の賠償を命じた。しかし、患者に対する国の救済策は進まず、08年から全国10地裁で集団訴訟が相次いで提起され、集団予防接種と感染の因果関係が最大の争点となっている。

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