魔女修行をすると言っても
アテがあるわけでもない
どうしたもんかと 考えあぐねていた時
「誰でも出来るよ 簡単な事だ」と言う言葉を思い出した。
30年位前に なにげなく 日本語番組をテレビで見ていた。
NHKの 新世界紀行だった。
画面の中に 見たことの有る おっちゃんが歩いてる!!!
それが親友の弟だった なんと 「超能力者」 となっていた。
取材地の中に ロサンゼルスもあった 見覚えの有る景色!!!
なによっ 来てたんじゃん 知らせてくれれば良いものを・・・・・・・・・
後になって 時間も思いも自由にはならなかったと聞いた。
おっし~☆ 弟子入りするべぇ!
でも 相手は超能力者だかんね о(ж>▽<)y ☆
羨ましげに「すごいじゃん」と言うだけが精一杯
ところが 「人間ダレでも持っている能力」と いとも簡単にのたまう![]()
どうやったら? と聞く 弟子まがいに
「宇宙のエネルギーを 上から取り込む 自分の身体を通して 掌から送り出す」
「上手く行かなかったら 右の脳を使う」
どうやって・・・?
「若干 右上を見る加減で意識をそっちに向けると出来る」
「両掌を向かい合わせて 息を吸いながら広げ 吐きながら合わせる」
「両手のひらの中に 丸い エネルギーのボールが出来たと感じられる」
できたよ
ドラゴンボールやぁ![]()
「そしたら それを 掌から送り出したり 肩の方に動かしたりしてみる」
「それが出来るようになったら 他人も元気に戻せる」
「できなくても エネルギーのボールを 辛い所に当てると 楽になる」
「掌を当てると 症状が治まる」
「スプーン曲げなんて 簡単に出来る」
喜ばせるだけ喜ばせといて 15分で居なくなった。
病気から立ち直りたい人が列を作っていた 一人に15分以上はかけられない。
それが 彼のノルマのように 両肩にかかっていて 走り回っていた。
しかし そのドラゴンボールは ちっとも動かない(汗)
それでも ドラゴンボールのお陰で 痛み止めの薬から
少しずつ離れられるようになった。
そうなると人間 欲張りでもある どうにかして
このドラゴンボールを動かしたい そんな想いが強くなった。
これが 魔女へのスタートラインだった。
そう 25年位前の事だったかもしれない、 忘れてしまうほど長い道程だった。





