前前前世と、君と出会った意味の話。 | 自由人で宇宙人なもみじの「人として暮らす」奮闘記

自由人で宇宙人なもみじの「人として暮らす」奮闘記

幸せかどうかは、
物を持ってるかどうかじゃ
ないんだよ。
じゃあ、それは 何か。

 

 

 

 

皆さんこんにちわ!

 

スマイル工房

和顔施のもみじですニコニコラブラブ

 

 

 

暑くなってきましたね~

 

毎日の気温変化に

中々体がついていきません。。

 

 

皆さんも体調の変化、

心の揺れ、

バランス崩していませんか?

 

 

「ちょっと変だな・・・」

 

 

と思ったら、

無理は禁物笑い泣きびっくりマーク

 

「気のせいかな?」なんて・・

絶対思わないでね。

 

 

 

その違和感

あなたの本当の声です

 

 

 

自分をいい子いい子する時間、

とってもとっても大事だよドキドキ

 

敢えて作るように心がけてねびっくりマーク

 

 

 

 

さてさて、

今日のテーマはこちら。

 

■前前前世と、君と出会った意味の話。


 

 

前回のお話は、

 

 

 

わたしたちが今、どんなに

「最悪な状況」だったとしても。

 

それはわたしたちの成長のため

全て最善の出来事が起こっている

 

 

 

ということでした。

 

 

 

喜びを引き寄せたのも自分。

その先で悲しみを連れ戻すのも自分。

 

あの人と別れたことも、

あの人と出会ったことも、

 

全て。魂の学びのため

起こっている出来事。

 

 

 

今日はそんな、

人生を何章も挑戦するあなたが

 

 

「あの人と出会った意味」

 

 

についてお話しますニコニコラブラブ

 

 

 

 

それでは、最後までどうぞ、

お付き合いくださいませ。

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

みんな大好き、

「君の名は」。

 

主題歌を担当している
RADWIMPSさんの挿入歌は

どれもこれも秀作揃いですが・・・

 

わたしは放映当時から

スパークル推し笑

 

 

 

一生 いや

何章でも

生き抜いていこう

 

 

 

わたしたちが送る一生を

小説の「章」として表現している

この部分がとても好きラブラブ

 

 

 

わたしたちが今世送ってる

「一生」って

 

わたしたちの魂にとっては、

ほんの「一章」にすぎないんだよ。

 

 

 

だから

 

「一生」じゃなくて、

今世を越えて「何章」でも

この世界を二人で生き抜こうね。

 

っていう、時空を越えた

魂レベルのプロポーズだと、

わたしは思っているのね(笑)

 

 

 

これは、

 

 

人間における「死」は、

「無になること」ではなくて。

 

人体という入れ物の「期限切れ」を

意味しているだけのもの。

 

 

 

要するに、

体は魂を運ぶだけの入れ物であって。

 

例え入れ物が壊れたとしても、

また新しい入れ物とともに

わたしたちは

何章も生まれ変わる

 

 

 

っていう考え方によるものニコニコ

 

(不思議な話大丈夫?)

(だめだったらUターンですよ?笑)

 

 

 

だから、

 

 

 

前前前世から僕は

君を探し始めたよ

 

 

 

となるわけですね。

 

ロマンがチックですよね?

大好きでしょ?(笑)

 

 

 

はるか昔から知るその声に

生まれてはじめて

何を言えばいい?

 

 

 

もしも前世の記憶を持っていたら、

 

何章も探し歩いた大好きな人と

出会えた瞬間って

どんな気持ちなんだろうな~ラブキューン

 

って想像して、

胸がきゅんと狭くなります笑

 

 

 

物凄い引力の末にであった

今の推しダンさんに置き換えて

 

うちらがそんな、

運命の出会いだったら~

 

なんて想像しちゃうのです。。。

(乙女か。笑)

 

 

 

わたしたちは通常、

「前世の記憶」は

持ち合わせてないよね。

 

確かに覚えてはないんだけど、

それでも何故か、

 

 

 

会った瞬間から

物凄く気があったり、

 

関わりあった瞬間から

空気感が心地よかったり、

 

 

 

男女や関係性を問わず、

そういう出会いって

あると思うんですよね。

 

 

引き合うように知り合って、

 

当然のように縁ができて、

 

パズルのピースが嵌るみたいに

人生の絵が作られていく。

 

 

 

それって、ただ単に

記憶がないだけで、

 

 

「何かを覚えている」

 

 

ってことなんじゃないかな。

と思うのです。

 

 

 

「前にもどこかで会っていた。

そんな気がする。」

 

 

そういう人、

いませんか?

 

 

 

そのお顔と、

その名前に覚えがあって、

声を聴いて心が震えて、

 

どこなのか。

いつなのか。

全然わかんないけど。

 

なんとなく知っている

・・・気がする。

 

 

 

でもその「どこか」は、

今世とは限らないよね。

 

 

 

わたしは推しダンさんの

「フルネームの字面」

が大好きなんだけど(笑)

 

そのお名前と、

マスクを取った時のお顔に

妙に覚えがあった。

 

初めて喋った日も

不思議なくらい

自然な空気感だったのを

今でも鮮明に覚えてる。

 

 

 

出会いには必ず意味があって

 

どんなに恨めしい関係性でも

魂が飛躍的に成長する為のトリガー

だったりするんです。

 

 

そういう視点で見てみると、

 

今直面している出来事や、

自分を苦しめたり

困らせたりしてくる人間関係。

 

それが、何の学びで

起こっているのか

わかってくるんだよねキョロキョロ

 

 

 

 

もみじにとって元カレさんは

 

パートナーシップの勉強を

たくさんたくさん

させてくれたと思う。

 

 

家族のことも

お金のことも

仕事のことも

人間のことも

宇宙の摂理も

 

愛ラブラブ以外の学びは、

殆ど与えてもらったと思う昇天

 

 

 

 

パンドラの箱は

最後の学びを備えたまま、

 

二人の間にあって、

 

ずっと固く口を閉じてた。

 

 

 

 

いつしか愛情以外の学びが

全て終えたとき。

 

愛情を知らない彼から

学ぶものがなくなって。

 

 

 

パンドラの箱の

最後の学びを得るために

 

わたしは推しダンさんと

引き合ったんだと思う。

 

 

 

ただ一つ、

「愛」を知るために。

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に、

 

夫婦、

親子、

兄弟、

友達、

 

全ての関係性には

それぞれテーマがあって

 

みんな日々、

学んでいるの。

 

 

 

これが、

 

あの人と出会った意味。

 

 

 

そして、

 

今、一緒にいる理由。

 

なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族なんて。

 

結婚なんて。

 

出産なんて。

 

子育てなんて。

 

 

 

とずっと言いながら、

歩いてきたもみじ。

 

そんなわたしなのに、

 

精神的にも物理的にも

いつも一緒にいてくれる

推しダンさんの愛に包まれて・・・

 

今は完全に、

正反対へと、

考えが変わってしまった。

 

 

 

あんなに抵抗感のあった

「家族」への思いが

 

温かいもの

になったOKピンクハート

 

 

 

「家族」に対するトラウマが

少しずつ溶けてるんだ。

 

今の生活があまりに暖かくて

海から氷河が消えたんだ。

 

 

 

「家族が欲しい」

 

と未来を思い描く自分の姿には

思わず笑っちゃうけど・・・(笑)

(言ってることが違いすぎて笑

 

 

 

そんな自分も、今は

かわいくて仕方がないのですウシシラブラブ

 

 

 

もみじ良かったね。

 

本当はずっと、

我慢してたんだね。

 

 

 

頂いたご縁を大切に。

 

これからもたくさん学んで、

たくさん育んでいこうニコニコ

 

 

 

 

 

 

もみじ