忘れられない卒業式
わがはいはさびしいよりも
ありがとぉをいっぱい
言いたくてぇ(´▽`)
さびしいんぢゃないと思ってた
でもねぇ
いま考えると
やっぱりさびしかったのかなぁ?
なんだかそわそわ
してたんだよねぇ…
せんせい、ごめんなさいm(_ _)m
わがはいは…さいごまで
いい子ぢゃなかったねぇ…
鈴木 すぅー
好きだから話せる
すぅーちゃんの
あんなこと…
こんなこと:::
この時期は
もっぱら学生時代の思い出話に
花が咲きますね~♪
いつものことながら…
すぅーちゃんの思い出話には
つっこみどころが満載です(笑)
以下、鈴木 すぅーと
Sos(鈴木 すぅーoffcial staff)の
卒業の思い出トークです♪
すぅー「わがはいね、表彰状もらう時ね…」
Sos「え?卒業証書だよね?」
すぅー「ぇ?あ!それそれ!」
Sos「…だよね?」
すぅー「それもらう時って
名前よばれるぢゃないですかぁ?」
Sos「ふむふむ」
すぅー「ふつうだったら、『はい!』でしょ?
わがはいはなんて言ったと思いますぅー?」
Sos「ん・・・な、なんだろねぇ?」
すぅー「わがはいは『Yes!』って元気よく
言ったんですよぉ~(´▽`)」
Sos「…。そ、そう…、で?」
すぅー「いやぁ、なんかさいごは
目立ちたくて目立ちたくて♪」
Sos「…。」
内心、
いつも目立っていたはず…
という満場一致の表情
すぅー「そんでね、表彰状もらって
退場するわけですよ」
Sos「…証書、ね…」
すぅー「それそれ!その退場する時に
ポケットに入れてたアメを
ばらまいたんですぅー(´▽`)」
Sos「はぁ?」
すぅー「『ありがとぉ~』っていいながらっ!」
Sos「マジ…?」
すぅー「ねっすごいっしょ?(笑)」
Sos「それ、すぅーちゃんマズいよねぇ」
すぅー「そぉなんですよぉ!
わがはいばらまいてるのに必死で
会場の出口に先生がいるの
全然知らなくって!」
Sos「え?担任?」
すぅー「そぉなの!すっごい怖い
柔道部の先生でぇ…」
Sos「そんで?」
すぅー「出口にいるのわかった時
わがはい怖くてうつむいたんですよぉ」
Sos「卒業式にそんなことしちゃ…ね、
覚悟しなきゃだな」
すぅー「ほんと!それ!(笑)」
Sos「…いや、すぅーちゃん、笑えないよ?」
すぅー「そぉ!先生の前とおる時ね、
『ガッ』ってうでつかまれたのっ!」
Sos「あ~ぁ(まぁ、自業自得か)」
すぅー「わがはい、おわぁーっってなって!」
Sos「ご愁傷さん…」
すぅー「わがはい…
てっきり…ね、
おこられると思ってたんだぁ…」
Sos「え?違うの?」
だんだん言葉に詰まるすぅーちゃん
すぅー「せんせいねぇ…
わがはいのて…
ぎゅうってにぎってぇ、
たったひとことだけ言ったんだぁ…」
あっという間に涙が溢れ出す
すぅーちゃん
すぅー「『すぅー、卒業おめでとう』って…」
さっきまでのノリのいい口調が
余計にせつなくなった
そして、冒頭のすぅーちゃんのセリフ
「せんせい、ごめんなさいm(_ _)m
わがはいは…さいごまで
いい子ぢゃなかったねぇ…」
最後まで先生に褒められる子じゃ
なかったかも知れない
それでも先生は、きっと…
すぅーちゃんのことを
ずっと理解してくれていたんだろう
言うまでもなく…
先生の前で号泣し始めたすぅーちゃん
(笑)
よかったね^^♪
最後の日も目立ったね
(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140803/23/wagahai4649/8c/0d/j/t01970197_0197019713023655622.jpg?caw=800)
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