今日は天気が良かったらから少し遠出して散歩してきた。特に意味はないけど蒲田の方へいった。リフレッシュできましたのです。

やっぱ田舎育ちの僕にとって新宿区は住む街じゃないなーと改めて感じた（田舎っつても東京だけど）。

家の周りを散歩してもなんにも気が休まらない。
目に入るものはビル、道路、車、コンクリ、人って感じでとても息がつまる。
なんつーかな、特にビルディングズなんだよなー。高層ビルが多いせいからか閉塞感がぱない。

それは、渋谷区や千代田区、杉並区の方へ足を伸ばしても同じなので、リフレッシュするには電車へのって都心から少しはなれないといけない。

なんかなー、休日の使い方が平日に仕事ですり減らした気力体力を回復するのに精一杯でなんもできてない。このままじゃジリ貧というか抜け出せない落とし穴にはまっているような…

蒲田の住宅街

多摩川沿いの六郷土手？とかいうところ。いさしぶりにコンクリじゃなく芝の上を歩いて芝のにおいをかいで気持ちよかった。