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和風堂書店のブログ

京都や和風文化の本・古本の店“和風堂書店”の 店主日記です。

報告が遅くなりましたが、さる8月11日は、

 和風堂書店のすぐ近くの、

五条坂の 陶器まつりに 行ってきました。

http://www.toukimaturi.gr.jp/kaijyou.html



五条通りの 川端通りから 東大路通りまでの数百mの区間の道の両脇が

約400軒もの 全国から集まった陶器業者さんの出店で 埋め尽くされる

京都の夏の風物詩です。


和風堂書店のブログ-全景

毎年87日~10日までの朝9時から夜10時頃まで開催されるこの催し、



京都名物である京焼、清水焼のみならず、

有田焼、九谷焼、唐津焼、備前焼、益子焼、信楽焼、伊賀焼、美濃焼などなど

全国の窯元の方々が いいものを通常より安い価格で多数出品されます。







今回、私の心を射抜いた 一品を 売って下さったお店は こちら


和風堂書店のブログ-七彩窯

岐阜の〔七彩窯〕さん

あの

「へうげもの」として有名な戦国武将茶人、古田織部が生み出した

「織部焼」のお店です、

ぺこ、へにゃ~  曲がった ちんまり かわいい湯呑を手に取ってみると、

「肚にすわる」という言葉が ぴったりの感触・・・!!!



・・・ 迷わず購入させていただきました≧(´▽`)≦





そして もう一軒、信楽焼の〔まんざん窯〕さん


和風堂書店のブログ-まんざん窯

四角形の角を天地に立てた 前衛的デザインながら、

そこに生けた花が 見事にシンプルな和の世界を表現される

器を出品されてまして

その 和ごころに 見とれて 一品 買ってしまいました(°∀°)b





そして この市では 陶器の他に

飲食店や 木工職人さんたちの実演販売もあったりするのですが



番外編として 私の好奇心をくすぐったのは こちら


和風堂書店のブログ-伝徳

京都 綾部市の〔炭竹工房 三代目 伝徳〕さん

おじいさんの代からやっておられた炭焼きを

御本人の代になって 〔竹〕を素材に焼いてみる事にされて、

水や環境や食物に いい影響、いいエネルギーを与える

竹炭を 満月、新月の日に合わせ 焼いておられるそうです。

その名も

「かぐや炭」

そのお志に ちょっと感激して

炊飯用の 竹炭を 買わせていただきました( ̄▽+ ̄*)





多くの店を練り歩きながら伝統工芸を手にとって、

店主さんと言葉を交わしながら ものを味わって買う、

〔市〕って本当に 日本的な愉しさがありますね。


和風堂書店のブログ-収穫



さて 次は どこへいくことになりましょう()