森の時計

森の時計

深緑の森からちいさなできごとを。。。

バードホールの金網に

 

カラスウリが鈴なり(≧ω≦)

クリスマスっぽくなくもない(笑)

 

観賞植物園に向かう遊歩道は

紅葉のじゅうたんで

 

誰かがハートを(*^m^)

落ち葉掃除の方たちが居たので

どなたかの粋な計らい?

もしくは「ぼくたちん家」ファンの人?(笑)

レストハウスに、動物園での撮影があった

役者さんたちのサインが飾られてました♪♪

 

なんていうキノコでしょうね?

 

草むらの中からカサカサ音がしたので

にゃんこが歩いてるのかと思って

しばらくじ~~~っと観察してたら

正体はにゃんこじゃなくて

たくさんの小鳥があちこち飛び移りながら

何かをついばんでいるようでした。

ここはホントに面白い場所です。

 

歩き回った後は、観賞植物園で出店されている

Andinoさんへ♪

 

昨日はハーブチョリソに

サルサソースとハラペーニョトッピングの

チョリパン&ペルーコーヒー( *´艸`)

お腹もココロも満たされて

暮れのご挨拶も出来て

満足満足(*^^*)

 

あとはなるべく何もしないことにして

年末年始を出来るだけ穏やかに

駆け抜けるのみ(^-^;

 

 

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今日は市川市動植物園へ 

 ウマケツ納めに( *´艸`)

 

冬毛でもふもふ( *´艸`)

 

 あら良い笑顔( *´艸`)

 

 だいぶ寒くなって、快適そうです(笑)

 

 ごめん寝風味(*^m^)

 

 カラスがウロウロ。

 

 あ!つまみ食った!

 

 怒られた(≧ω≦)

 

 全然懲りない(笑)

 

今日はリリーさんが居ました。 

 

かぶりものが好きなリリーさん(*^m^)

 

のんびり朝ご飯♪

 

念願のスカイウォーク!

 

トコトコトコ。。。

 

「「ふむ。」」

この後も向こう側のコが中々どいてくれなくて

前掻きで「どいてアピール」してました(笑)

 

今日もジョディさんは居ませんでした。

どうやら改修工事が終わる1月末まで

会えないみたい。

公式アカウントにジョディさん情報希望の

コメントしてみようかな(´・ω・`)

 

 

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市川市動植物園がロケ地になっている

という理由で観始めた「ぼくたちん家」。

先日、日曜日に最終回を迎えました。

 

生き辛さを抱える人たちが

みんなが自分らしく生きられる社会へと

変わって行くことを願いながら

それぞれの「恋と革命」を生き始める。

コミカルな要素を散りばめつつ

重いテーマを取り上げて

最後まで印象に残る暖かい台詞の多い

とても素敵なドラマでした。

最終回のテーマは

「この世に私に関係ないものなんてない」

 

「この世に、わたしに関係ないものなんて

ないのかもって」

「そうやって思ってたら、優しい人になれるかな」

 

玄一にそう語るほたる。

 

どこかで誰かの役に立てばと、友達の岡部の

「物件迷子さんインタビュー」に協力して

ゲイカップルの家探しについて語る

玄一と策。

 

 

会社のお金を横領して

中学生の娘・ほたるを置いて逃亡していた

母・ともえが、覚悟を決めて警察に出頭する日。

大家の井の頭さんと警察官の松さんとの会話の中で

ともえは自分の本当の気持ちに気付きます。

 

「横領したのはお金の心配させない

母親になりたかったから

逃げてたのは、夢叶えるため」

 

と言っていたけど、2人と話しているうちに

「自分のことだけ考えて

自分の行きたいところに行ける毎日が

楽しかった」

ことに気付いて

 

「結局私は辞めたかっただけかもしれません。」

 

と。

 

「母親も、契約社員も、毎日毎日味噌汁作るのも

全部ぶっ壊して全部辞めたかっただけ」

 

あたし、ともえのこの気持ち

ものすごくよくわかる。

たぶんもうずっと長いこと

あたしもこんな気持ちを抱えながら

日々をやり過ごしてる。

ぶっ壊さないのはそんな気力は無いから。

まだ「ぶっ壊す<めんどくさい」だから。

まだやり過ごす余裕があるから。

 

「すみません、本当、最低です」

 

そう言うともえに

いつものようにあっけらかんと

 

「最低ね」

 

と言いつつも

 

「もっとお節介すればよかった。

そしたらもっと早く最低ねって

言ってあげられたかも」

 

と言う井の頭さん。

そして

 

「やっちゃったのは私なんで

関係ないですよ」

 

と言うともえに、真っ直ぐにきっぱりと

 

「そんなことない。そんなことないわよ」

 

と毅然と言える井の頭さん。

素敵過ぎる。。。

この世に自分に関係ないことなんてない。

あたしも井の頭さんを目指したい。


「私なりのお礼です」

と、「あたり」のアイスの棒を

玄一と策に送るほたる。

 

「はずれじゃなくなるまで

いっぱい食べただけだけど」

 

あたりが出るまでじゃなくて

はずれじゃなくなるまで

諦めず何度でも。

地球ってそういうことする場所だよね。

人生って、そういうのだよね。

 

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ベランダパトロール中。

 

前の公園を歩いて行くわんこを見つけると

わたしはお散歩まぁだかな?って(*^m^)

 

寛ぎの背中。

 

正面はこんな感じ(*^m^)

 

あ、白目(≧ω≦)

 

コローン♪

 

くしくしくし。。。

 

コローン♪♪

 

むにゃ。。。

 

くしくしくし。。。

 

すやぁ。。。

角っこって落ち着くよね(*^m^)

あたしも隣りでコロン♪ってしたい(≧ω≦)

 

 

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ハイ昨日は、出稼ぎとゆ名のご機嫌伺いへ( *´艸`)

 

「わほほ♪」

みんなでお出迎えしてくれました(*^m^)

 

「えぇまぁね。」

近い近い(≧ω≦)

 

「まぁね~。」

 

「・・・。」

 

昨日は北風が強いような予報でしたけど

それ程でもなく、ベランダパトロール日和で

 

こげな風で( *´艸`)

 

日向ぼっこが気持ちの良い午後でした(*^^*)

 

しばわんまだまだ衣替え中で

昨日の取れ高は、コレ×4回。

エンドレス。。。

 

さて昨日の姉家のわんにゃんごはん♪

馬肉ダイス&骨内臓入りミンチです。

トッピングはベビーリーフ、摺りおろし人参

塩、ノニジュース♪

 

はいもりもり♪

 

お嬢さんももりもり♪

 

みけにゃんももりもり♪

 

昨日はサイレントじゃなくて

ちゃんとニャーで催促激しめだったお嬢さん(笑)

 

カリカリ狙いのみけにゃんの

 

圧に負けて

「解せぬわ…」

でもこの後戻って

ちゃんとお肉完食してました(笑)

 

 

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本音の深掘り作業の中で

 

「いま、その薄闇の中に
もし小さな灯りをひとつだけ置けるとしたら
どんな色の光がいいですか?」
という質問に対して

「光は要らないです。」

と答えていました。

 

「闇」と付くとネガティブに聞こえるけど

あたしがイメージしていたのは

この「くらやみ」。

著者の河田桟さんが、疝痛に苦しむ愛馬カディに

寄り添うために夜の森に通い

共に過ごす時間。

与那国島の森の中。

手元のライトを消すと

 

「光が無くなり、見えていたものが

見えなくなった。自分の体も見えなくなった。

まるで自分という存在の

輪郭が消えてしまったようだった。」

 

カディや顔見知りの馬たちが

くつろいでいる気配が感じられるから

河田さん自身もくつろいでいられる。

馬たちが

「ただここにいる、ということを認めてくれる」

くらやみの中で

 

「自分が、ヒトという種ではなく、

輪郭のあいまいな生きものとして

この空間にいることを許されている気がした。

私はくらやみの中で粒子となって拡散し、

馬たちの世界に混じりこんだような

心持ちになっていた。」

 

あぁ…何度読んでもココロに染みわたる。

 

あたしが瞑想中に辿り着く場所は

夜だったり宇宙空間だったりと

もれなく薄暗くて、だけどそこは

とても落ち着く場所で

ずっと光に辿り着けない自分を卑下していたけど

本音の深掘りの中で

「光は要らない」

と即答していて、あたしはそれで良いんだと

フワッと、ストンと着地したのです。

 

夜の森の中で

 

「私の心身は、光あふれる世界より

くらやみになじむと知った。」

 

そう語る河田さんのように

あたしも「自分が一番なじむ場所」を

もう否定しなくて良いんだと。

 

そもそもあたしが辿り着くそこは

真っ暗闇ではなく薄っすらと周りが見える場所で

ということは光は有るわけで

「光量」の問題なわけで。

 

あたしにとって丁度良い量の光の中で

透明感のある薄闇の中で

共に過ごすものたちの気配を感じながら

あたしはあたしのままで居れば良い。

 

ようやくここまで辿り着いて

とてもココロが軽くなりました。

さて、ここからどこに向かうのでしょう?

 

 

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今、自分の本音にとことん向き合う

ということをやっています。

ただ頭の中で思うだけでなく

文字にしてアウトプットして

それに対して更に深掘りするような

質問が返って来る、の繰り返しで

掘って掘って掘り尽くしていくような

そんな作業。

 

文字にしてアプトプットするだけでも

新たな気付きがあるんだけど

それを更に掘って掘って掘り尽くしていくと

自分がどんどんシンプルになっていくようで

「自分を知る」って大事だな、と。

 

まだまだ深掘り作業は続きます。

どこに辿り着くんでしょうね?

 

 

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ガマの穂が陽に照らされて光っていて

 

ズームしてみたらフワフワ浮いてて

 

風が吹くと舞い上がって

 

どこまで飛んでくんだろ?

 

誰かの落としもの。

 

ひらひらと目の前に落ちて来たもの。

心動く時、心動くことを止めずに任せる。

 

いつもお昼はここで。

観賞植物園に出店されている

Andinoさん。

 

「どうも~♪」

って軽く挨拶を交わして、ちょっとおしゃべりして

チョリパンとペルーコーヒー。

 

のんびりと、お腹を満たして

「ごちそうさま~♪」

「いつもありがとうございます♪」

一瞬の間ののちに、同時に

「「また!ふふふ(*^m^)」」

 

こういうちょっとしたこと、時間が

なんと豊かで癒されることだろうと

やはり心が動く。

 

「あぁ…もっと自分にこんな経験をさせてあげたい」

ふと、そう思っていました。

自分で自分に経験させてあげたい。

そうだよね、誰かがさせてくれるわけじゃない。

誰のことも当てにせず、自分のことは自分で。

来年は、もっと自由を満喫させてあげよう。

 

 

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もみじ山散策の後は

もちろんウマケツ( *´艸`)

 

何をガン見してるかというと

先に朝ご飯をもらった

ホルスタインのしぐれちゃん。

 

この後、すぐに朝ご飯になりましたよ(笑)

 

すっかり食べ終えてほぇほぇの方たち( *´艸`)

 

ほぇ。。。( *´艸`)

 

ガシガシガシ。。。

 

こちらもほぇほぇ(*^m^)

 

昨日はリリーちゃんが居ました。

 

羽根が綺麗(*´-`*)

 

ムギワラトキだそうです。

 

こんな座り方もするんだね。

 

「ぼくたちん家」ネタですが(笑)

大家の井の頭さんは、ここでフラミンゴのスケッチをしてて

鳥の足は2本なことに気が付きましたよ(*^m^)

今ジョディさんたちが居るゾーンが

大幅に改修工事中で

昨日はジョディさんは外に出てませんでした。

今度はいつ会えるかな?(´・ω・`)

 

 

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今日は、今週末まで開放中の

大町自然公園のもみじ山へ。

 

だいぶ出遅れたかと思ったけど

まだまだ見頃でした。

 

紅葉を堪能して下りて来たら

水辺でごっつい一眼レフ構えた人たちが。

「カワセミ」というワードが聞こえて来たので

あたしもそぉ~っと並んで

レンズが向いてる方に目を凝らしたら

居た!!( *´艸`)

 

中々カワセミ本体にピントが合わず

あわあわしましたが(笑)

 

まぁ上出来でしょ(*^m^)b

 

この世界は美しい。

 

今日出掛けに、念のため猫バンバン!をやったら

ボンネットに自分の手の跡が。。。

車洗わなきゃね( ̄▽ ̄;;;(笑)

 

つづく。

 

 

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