ブラボーパチパチ


素晴らしいミュージカルでした!

 

毎年この時期に県内のALTによる英語ミュージカルがあり、

今年も公演の最終日は、「虹をつかむ男」の映画でもおなじみの脇町の「オデオン座」であり、

徳島市内、県南はもちろん、県外からも観に来られていました。


毎年、子どもも大人も楽しめるミュージカルをみせてくれますが、今年の評判は特によく、

2回目3回目のお客さんも多いようでした。


徳島を舞台にしたライオンキングは、お遍路さん二人のナレーションではじまり、徳島の名所、眉山や祖谷が出てきたり、また、昨年話題のマイケルジャクソン、オバマ大統領、事業仕分け・・・など、本当によくできたストーリーで、歌も踊りも本格的でした。


今回すでに、いろいろな雑誌に取り上げられたりしていましたが、

これは、ますます本格的なミュージカルに発展していくのではないでしょうか。


また、来年が楽しみですルンルン




後悔していること・・・

たくさんあるといえば、たくさんあるし、

全然ないといえば、全然ない。


ものは考えよう。


だけど、これまで生きてきた中で、ひとつだけ心底後悔していることがある。


それは、祖母の脳梗塞の持病を知りながら、もっと詳しく知ろうとしなかったこと。


ある時から高血圧の薬を常備しており、よくふらつくと言って杖を欠かさず持ち歩いていた。

でも78才ぐらいのとき、私と妹と3人でカナダに旅行したり、2001年には私が住んでいたメルボルンに約1ヶ月滞在したり、元気なおばあちゃんだった。


ひ孫にも囲まれ、幸せな日々を送っている最中に、ばあちゃんは倒れた。


今でも鮮明に覚えているあの夜。


ばあちゃんちと私の実家は車で1分のところなので、よく遊びにきており、

そしていつも私が車で家まで送っていってあげていた。


車に乗り込もうとしているとき、かなりふらついてしんどそうだったので、

 私: 「今から病院いく?」

祖母:「もう夜遅いし、寝たらなおる。」


私は、ちょっと疲れたせいでいつものふらつきがでたのかなっと思い、

家までおくりとどけたけど、そのばあちゃんの後姿に、本当に大丈夫なのかなという不安がよぎった。


次の朝、ばあちゃんから元気になったというメールを受け取り安心。


でも、その夜、救急車で運ばれてしまった。


脳梗塞。


あとで、インターネットで調べてみると、脳梗塞の前には必ずなんらかの前兆があるということ。

それを知っていれば、私はあのときすぐに病院に連れて行き、ばあちゃんは早期に脳梗塞を食い止めることができ、

今でも元気だったに違いない。


87歳。

みんなに慕われる本当にかわいらしいおばあちゃんだった。

大往生だったと思う。


でも、もうちょっと私が気にかけてばあちゃんの病気のことを知っていれば、まだばあちゃんの笑顔がみられていたはず・・・


二度とこのようなかたちで大切な人を失うことがないように、人を想うスペース・ゆとりをもっと自分の心の中に持ちたいと思う。






子ども、内向き傾向に=「世界で活躍」2割以下-周囲との関係を重視・ベネッセ調査

314158分配信 時事通信

 最近の子どもは狭い世界の中で満足? -。「ベネッセ教育研究開発センター」(東京)が全国の小学生から高校生を対象に生活実態調査したところ、5年前の調査に比べ、周囲との関係を重視する子どもが増えた一方で、内向きの傾向にあることが14日、分かった。将来像について「世界で活躍する」と答えたのは2割以下で、調査担当者は「大人や地域社会が視野を広げる機会を増やす必要があるのではないか」と話している。
 調査は昨年810月、全国の小学4年から高校2年の計13797人を対象にアンケート形式で実施した。
 それによると、友達とのかかわりについて尋ねた項目で、「仲間外れにされないように話を合わせる」と答えた小学生は、2004年の調査に比べ49ポイント増の516%、中学生が同11ポイント増の444%、高校生が同20ポイント増の411%と、いずれも増加。中でも小学生が顕著な伸びを示しており、小さいころから周囲との関係を重視している傾向がうかがわれた。また、「友達のことについて母親と話す」割合は、小学生が同70ポイント増の759%、中学生が同92ポイント増の664%、高校生が同44ポイント増の637%と、いずれも半数以上を占めた。
 昨年の調査で新たに「将来像」(複数選択回答)について尋ねたところ、「親を大切にしている」が小学生で829%、中学生で749%、高校生で792%とトップを占め、続いて「幸せになっている」「子どもを育てている」が続いた。「世界で活躍している」は小学生で162%、中学生で123%、高校生で130%と、八つの選択肢の中で最下位だった。 

皆さんは、上記のアンケート調査について、どう感じられていますか?


私は、自分自身が幼い頃から国際交流の機会を与えられていて、親の勧めもあって留学し、外資系の会社に就職・・・というように、世界で活躍とまではいきませんでしたが、「自分の居場所は日本に限らない」つまり、常々世界・地球規模で物事を考えていました。

しかし今では故郷に戻り、両親の近くで子育てができ幸せに思っているし、きっと両親も娘が遠い海外でいるよりも安心しているだろうし、孫の顔も度々見れて嬉しいだろうと思います。


「世界で活躍したい」という大志を抱いた子どもが少なくなっているのは、世界の中の日本としてはどうなのかなと不安に思う反面、「親を大切にしている」「幸せになっている」「子どもを育てている」といった回答には微笑ましくも感じます。


ただ、自分や家族だけの幸せを考える主観的な考え方をもった子どもが増えないように、

やはり国際的感覚を養ったり、知識や視野を広げることによって、どこでどんな生活をしたとしても、よりよい生き方、楽しく心豊かな人生が送れるということを伝えていかなければならないと思います。


「世界で活躍」しなくてもいい、でも、常にグローバルな考え方で、広い心、豊かな発想力で人生を全うしたいものです。


さっきの龍馬伝も感慨深いものがありました。

目先のことや、自分の感情だけにとらわれない、まるで、何百年先までも見越したような宇宙的な考え方、いろいろな視点から自分のあり方を瞬時に決めて、相手の心も動かしてしまう・・・

そんな人に、息子も育ってほしいな~と、結局考えているのは自分の子育てのことでしたえへ