まくら外来で、まくらを作ってから2年も経ったようだ。
枕の調整と会員更新の案内がきていた。
2年も経ったなんてびっくりですが、ほとんどお手入れというものをしていなかったので、久しぶりに訪問して調整をし直してもらった。
久しぶりの横浜線淵野辺駅。
まくらを作った時と同じように、担当者が付き、ベッドに寝て、右左と寝返りを何度か繰り返し、10分くらい眠ってみて状態を確認する。
相変わらず、毛布は布団の上にかけた方が暖かい。といわれたが、それは絶対違うと思う。毛布にくるまらないと温まらない。。
枕の内部は、何枚かの違った種類のスポンジが重ねられているので、硬めの物を一番上にしたものが、一番 頭のあたりがよかった。
順番をかえただけで調整がおわった。調整にはお金はかからなかった。
肩こりが治ることを願って作った枕ではあったが、肩こりはまだコリコリ。
だから、作ってよかったわ・・・とは言いづらいけれど、
持って行った時と、調整後の枕はあきらかに違って、寝やすくなっていた。
まくらの存在を、再確認できた一日だった。。。