★古和同開珎 狭穿大字 銅銭 分割払下取OK皇朝銭真性保証 W0402Y
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w118897947
古銭収集をされている方なら誰もが憧れる古和同。。
それも後期の広穿隷開などの一般的タイプではなく中期以前の銅銭となります。
種別は 狭穿 の 大字 銅銭です!!!
実は後期以前の古和同は銀銭よりも銅銭のほうが圧倒的にレアで入手が困難です。
実際私もこれまで度々、銀銭をご紹介させていただいておりますが、初期~中期の銅銭は数点ご案内させていただいただけです。
日本銀行金融研究所貨幣博物館でさえも古和同はほとんどが銀銭で銅銭は数点あるだけです。
どうして銅銭がここまで少ないかは諸説ございますが、銀銭を作るための型(母銭)ではないか?という説が有力視されております。
事実この説を裏付けるように同タイプの銀銭と銅銭を比較したときに銅銭のほうが一回り大きく出来ております。
いずれにしろ初期~中期古和同銅銭の希少レベルは他とは比較にならないもので余裕で博物館レベルを超えております。
おそらく現物を手にする機会は通常ありえないとおもいます。
ぜひこの機会にいかがでしょう?
今回のものですが、開の下半分がはっきりいたしませんが、それ以外は文字もくっきりとしすばらしい保存状態です。
開の字ですが、酸化や磨耗により読みにくいのではなく、おそらく鋳造時よりはっきりしていなかったものと思われます。
他に 同種 銅銭を出品中ですが、流通磨耗が激しい個体で完全な個体とはいえませんが、本銭に関しましてはほぼパーフェクトといってよい状態です。
開の文字がはっきりしないのは鋳造当時からのものと思われるもので本銭の価値を損ねる瑕疵ではございません。
このクラスになりますと市場評価というものはあってないようなもので、ちなみに同タイプの銀銭で2~300万程度ですので銅銭でしたら恐らくは5~600万は下らないと思います。
材質ですが新和同開珎と比べますとかなり純度の高い銅でありこれも古和同開珎のひとつの特徴であります。
古和同は新和同と比較して銅の含有率が高く、恐らく新和同が鉛を混ぜた合金であったのに対し、古和同のほうは少量のアンチモニー以外混ぜ物をしていない銅で作ったのではないでしょうか?
それでも当時の精製技術では現代の純銅とは比較にならないほどの不純物を含んでおり実際、本品もかなりの量の不純物も含有しております。
本銭につきましては3点組成分析レポートをお付けいたします。
今回出品のものはご覧のとおりほぼ完璧といってよいもので、実態顕微鏡下でも大きな瑕疵は発見できません。
もちろん1300年の年月を経ているものですので現代貨幣のようにはまいりませんがおそらく和同開珎といたしましてはかなり保存状態の良い部類に入るはずです。
本銭に関しましては非常に高額商品になりますために鑑定書を添えてのお渡しとさせていただきます。
鑑定書には分析結果などの詳細データをお付けいたします。
研究者レベルの方に特にお勧めしたい逸品です。
細分類 古和同開珎 狭穿大字 銅銭
外縁外径 24.36-24.88 mm
外縁内径 20.55 mm
縁幅比 0.092
縁厚 1.90-1.70 mm
内厚 1.09-1.11 mm
量目 4.36 g
(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください)
銭の状況 (0~100 数値が少ないほど良好)
磨耗 30
劣化 50
クリーニング 70 ブラシやスクレイバーなどによる軽い錆削り、磨き
その他 内郭小欠け
(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)
