同一構造発見!! 錆の下に構造が観察出来ることからクリーニングに伴う引っかき傷ではないと判断できます メンバーの方は前限定記事を再度ご覧ください 赤外線による構造撮影画像など掲載もあります おまけ 上銭と並んでわが国の貨幣歴史を語る上で欠かせない某銀銭の表面拡大画像 鋳造原料を叩いて整形した痕跡がくっきりと観察出来ます