昨日初めて新しい病院に行った。
注射が無くなりそうで焦ってた矢先
信じられない事を言われてしまった。


前の県で、小児慢性特定疾患の認定を受けずに
治療を始めてしまってるから
もしかしたら、認定されないかもしれない。
認定がされなかったら
実費では大変な負担になるから
確実に認定されるまで、
ホルモン治療は、中止しましょう。


え???


前の病院では、
申請を出した日に遡れるから大丈夫と
言われてたのに。
今回の先生はあまりホルモン注射に
重きを置いていないのか、
別に休んでも、やめても体に異常が出るわけじゃないからって。
1ヶ月に一回しか診察がなくて
その日に熱とか出したらどうするんですか?
って聞いたら
そしたらその月は1ヶ月休めばいいですよって。


娘がターナー症候群と言われて
今できることは、
ホルモン注射しかなくて
これをやってれば何かしら改善するって
救世主のように信じてた。


手を変え品を変え
娘が継続できるように
頑張ってきたのに。


そんな、あっさり、。


娘を診察する訳でもなく
持ってきてと言われた母子手帳も開けずに
結果を待ちましょうねって。


感じの良い先生で
嫌な感じはなかったけど
親身になってくれてるとは、言い難い。
前の病院の先生達が良過ぎたんだ。
前の県や市が好待遇過ぎたんだ。
と、自分に言い聞かす。


意見書はすぐにできないから
明日取りに来てねって。


今日取りに行って、
見て、なんかショック。
身体的特徴とかいろいろチェックしてあるけど
昨日何も見てないじゃん。
紹介状見ながら書くなら、昨日書けるじゃん。


そして市役所に手続きに行って
更にショック倍増。
手続きに3ヶ月くらいかかるって。


ショーマンが取れても、
自己負担があるし。
児童医療が手厚いところで
ヌクヌクとお世話になってた私には、
どうしようもないけど、
イタイ話。


やはり医療にお金がかからないと
先生達は子供の治療のことを最優先に
考えてくれる。
けど、有料になると
先生も親の負担まで考えなくてはいけない。


住む場所が違うってだけで、不公平だと思う。
子供の将来にとっては
治療優先が良いに決まってる。


月15万はめっちゃ苦しいけど
もしこの3ヶ月が娘の成長にとって
大きな痛手になるなら
自腹覚悟で続行した方が良いのではと
頭をよぎった。


軽くパニックを起こしたけど、ふと
今日が前の病院の先生の診察日ってことを
思い出した。
何かあったら連絡してねって言われたのを
真に受けて
電話したら、看護婦さんが伝えてくれて
先生直々に電話をくれた。


本当は半泣きだった私だけど
先生に、
本来なら続けたいところだけど
まぁ仕方がないっていう範囲内かな。
治療としては3ヶ月が大きな痛手には
ならないよ、って言われたのが、
心にすぅーーっと入った。

じゃあ、ま、いっか。


きっとこれが、
医者との信頼関係というものなのかな。

全然長いお付き合いじゃないけど
先生もやたら私を褒めてくれてたし
私も先生の力強い感じが好きで
親身になってくれてて嬉しかった。


先生、ありがとうございましたー。


新しい先生も
違う意味で親身になってくれたんだと思う。


あと10回くらいで注射が終わる。


再開する時に嫌がるケースがあるから
気をつけてねって忠告をもらったので
3ヶ月後にまた作戦を練らなくては。