こんにちは。さいたま市南区、

おうち託児ルーム「たんぽぽのおうち」のわこ先生です。

 


たくさんある一時保育の中から

たんぽぽのおうちを

みつけていただき

ありがとうございます。



もしも、たんぽぽのおうちに

預けてみようも思ったお母さんが

「お預かり初日」に感じる気持ちを

想像してみました。

 

 

「うちの子、ずっと泣き続けたらどうしよう」


 「私がいないことで、トラウマになったりしないかしら」


 「預けてまで自分の時間を作ってもいいのだろうか……」

 

いろいろな思いで胸がいっぱいに

なる方も多いかと思います。

 

 

 

 

  はじめてたんぽぽのおうちを利用する日

 

 

まず最初にお伝えしたいことがあります。 

今、お母さまが抱いている

「心配」や「不安」

それは、これまで片時もお子さまを離さず、

一生懸命に愛し、守ってきたからこその

当然のお気持ちです。

 

 

私はこれまで、幼稚園教諭・保育士として16年間、

多くの子どもたちと、そのご家族に出会ってきました。

 

「先生、すみません。うちの子、すごく人見知りで……」 

 

「私と離れたことがないので泣いてしまうと思います」

 

 

 

 

申し訳なさそうにそうおっしゃるお母さまとても多かったです。

 

 そのたびに、


「お子さんの不安は当然のことです」

 

「泣いて気持ちを伝えられることはすごいことです」

 

「むしろ、それだけお母さまとの絆が深いという、素晴らしいことなんです」

 

 とお伝えしてきました。


こちらは、保育士として

大きな気持ちで、

お子さまのすべてを

受け止める準備ができています。


ですので 泣いても、嫌がっても

どうか安心して

お子さまをお預けくださいね。

 

 

 

 

  お子さんの「好き」をみつけるために

 

お預かりする私自身も、実は毎回、

すこし緊張しています。


期待に胸を膨らませて

ドキドキしているんです。

 

たんぽぽのおうちでは、初日は可能な限り

マンツーマンで対応させていただきます。

それは、お子さまとの「信頼の土台」を一日でも早く築きたいからです。

 

  • どんな遊びが好きなのかな?
     

  • どのおもちゃを手に取ると、一瞬涙が止まるのか?
     

  • 好きな絵本はあるかな? 好きな音楽は何かな?
     

  • 大好きな動物や、おうちで見ているキャラクターは何かな?
     

お子さまが「あ!これ知ってる!」と

目を輝かせた瞬間を見逃しません。

その一瞬の「安心」の糸口を見つけ出し、そこから話しかけ、歌い、寄り添います。


事前の面談のときに

お母さまにお伺いしたりも

します😊


恐竜のフィギュアがすき

アンパンマンがすき

ミニカーがすき


などなど、、、

 

 不安なときに、

大好きなおもちゃが目にはいると

一瞬でも涙が止まるのです!


いつも手放さないぬいぐるみ

いつも触っていたいブランケット

お母さんの匂いのするハンカチ

お気に入りのおもちゃがつまったバック


お預かりの際に

一緒にお預かりすることも

しています。


大きな保育園ですと

紛失の恐れがあり

お預かりしないことが多いですが


たんぽぽのおうちは

少人数のお預かりなので

ひとりひとりの気持ちを大切にした

柔軟な対応が可能なのです。


 

 

 

 

 

  大人も子どもも お互いを「知る」ことから「安心」が始まる



考えてみてください。私たち大人だって、全く知らない場所に来たら

不安でいっぱいになりますよね。
相手がどんな人かわからないままでは、

心を開くことはできません。

 

子どもたちも同じです。 

「この人は、僕のことを分かってくれる人かな?」


「私の好きなものを、一緒に楽しんでくれる人かな?」


そんなふうに、全身のセンサーを使って私を確かめています。

 

 

 


 

 

 

だからこそ、お互いを知る時間は何よりも大切なのです。

 

お子さんのことが心配で・・・

というお母さまには

すぐにお預かりせず 

お母さまとしばらく一緒に過ごし

20分くらいして大丈夫そうなら 

そっと退出する、、、

という形をとる場合もあります。

 

 

こういったことも

少人数のお預かりのため

ひとりひとりの状況に応じた

きめ細やかな保育の形が可能なのです。

 

 

お子さんも お母さんも

無理なく、安心してお預かり出来る状況を整えるようにしています。

 

 

 

 

  初めてのお預かりは 十人十色の姿

 

興味深いことに、初日から激しく泣くお子さんもいれば、

逆に初日は驚くほどニコニコして過ごすお子さんもいます。

これを私は「初日マジック」と呼んでいますウインク

 

 

 

好奇心が不安を上回る瞬間

 

スッとお部屋に入り、私にお辞儀までして、自由に遊びだすお子さん。


 「あら? 意外と大丈夫だった!」とびっくりされるお母さまもいらっしゃいます。

 

これは、お子さまの中で「新しい環境への好奇心」が

「ママがいない不安」を一瞬だけ上回っている状態ですウインク

 

 

保育園時代も、このようなお子さんをたくさん見てきました。

 「この子は順応性が高いから大丈夫」と安心されるかもしれませんが、

実はこの後に、本当の「成長のステップ」が待っていることもあります。

 

 

 

 

 

  慣れたころにやってくる「涙」と、その深い意味

 

あんなにニコニコ通っていたのに、突然やってくる大号泣。 

たんぽぽのおうちのプレ保育でよく見られるのが、

慣れてきたころの「涙」です。

 

「気づいてしまった」という成長

「先週まであんなににこにこだったのに・・・」

 

「なんで泣くようになったの??」

 

それはお子さんが状況を

正しく理解し始めた証拠です。

 

 

「なんだか楽しい場所に来たぞ! 」

        ↓

「今日も来た。昨日と同じ場所だ。」

        ↓

「……あ、そうか。ここはママがいない場所なんだ。ママはあっち(おうち)に行ってしまったんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

この「気づき」こそが、心の成長です。

 わかってしまったからこそ出る涙は、

時に激しく、時に長引くこともあります。

 

 

でも、どうか慌てないでください。

 

私は保育士として、このような涙を数えきれないほど経験してきました。

ちょっとやそっとの泣き声では、私の心は揺らぎません。

 

 

「先生、ご近所に迷惑じゃないかしら……」

 

 「こんなに泣かせてまで預けるなんて、かわいそうだったかも……」

 

そんなふうに思わないでください。

 

泣くことは、お子さまが新しい社会を一生懸命に受け入れようとしている、

尊い「葛藤」のプロセスなのです。私はその葛藤を、しっかりと受け止めます。

 

 

 

  涙の奥にある「二つの理由」

 

お子さまが流す涙には、必ず理由があります。

それを理解することで、お母さまの心も少し軽くなるかもしれません。

 

絶対的な存在である「ママ」への愛

生まれてから今日まで、自分を一番守り、温め、満たしてくれた存在。

 「ママ~!」と叫ぶその声は、「私はこれほどまでにママを愛している」

というメッセージに他なりません。

 

 

私はお子さんに寄り添いながら、

心の中で、そして言葉に出してこう伝えます。 

 

「わかるよ。ママがいいよね。ママが大好きだもんね」 

その気持ちを100%肯定することから、すべてが始まります。

 

 

 

 

 

「愛着形成」と「成長のステップ」

また、月齢による影響も非常に大きいです。

 特に1歳児さんは、1年間のうちに歩き、話し、食べ、

驚異的なスピードで人間としての土台を作ります。

 

  • 1歳1ヶ月: まだまだ赤ちゃんの名残があり、環境の変化には

    気づきにくい場合もあります。
     

  • 1歳11ヶ月: 幼児期へと向かい、「自我」が芽生え始めます。
    ママへの独占欲や愛着がピークに達し、人見知りも強くなる時期です。

     

この時期の涙は、脳が正常に発達し、「特定の人(ママ)との強い絆」
を認識できているという素晴らしい証拠なのです。

 

 

 

  【エピソード】5月に始まった、あるお子さまの物語

 

ここで、以前たんぽぽのおうちに通ってくださった、

あるお子さまのお話をさせてください。

 

 

5月に、1歳8ヶ月で入会したAちゃん。 

最初の2日は「初日マジック」でニコニコでしたが、

3日目から大号泣が始まりました。

 

それから数ヶ月間、毎回、玄関でママと離れる時に激しく泣き、

お預かり中もしばらく涙が止まりませんでした。

 

 

お母さまは、とても心配されていました。

 「たんぽぽのおうちに遊びに行くのは楽しみにしているようなんです。でも、いざお別れとなると……」

 

 

私たちは何度も話し合い、試行錯誤を繰り返しました。

 

  • 無理をせず、お母さまと一緒に過ごす時間を設ける
     

  • あえて早めにお迎えに来てもらい、「ママは必ず戻ってくる」という確信を深める
     

  • 好きな遊びを徹底的に深掘りする

 



そして、変化は9月に訪れました。
 2歳のお誕生日を過ぎた頃、ふとした瞬間に、
Aちゃんの涙がピタッと止まったのです。

玄関で「バイバイ!」と手を振り、笑顔で部屋へ入っていくAちゃんの姿を見て、
お母さまと私で目を見合わせて感動したことを、今でも鮮明に覚えています。


 

「子どもの心の成長には、その子なりのタイミングがある」

それを信じて待つことの大切さを、Aちゃんが教えてくれました。


 

  わこ先生の「魔法の道具箱」——涙を笑顔に変える工夫

 

ただ抱っこして待つだけではありません。
私の中には、16年かけて培った「保育の引き出し」がたくさんあります。

 

1. 魔法の絵本『あ~んあん』

泣き続けているお子さんの耳元で、

私は優しく絵本を読み始めます。

特によく読むのが、

せなけいこさんの「あ~んあん」

 

 

「あれ? この子も泣いてるね。○○ちゃんと同じだね」 


「この魚、きれいな模様だね。○○ちゃんはどの魚が好き?」

 

 

不思議なことに、物語の力は、お子さまの意識を

「悲しみ」から「好奇心」へと一瞬で移してくれます。

もちろん、読み終えるとまたママを思い出すこともありますが、

その「一瞬の切り替え」の積み重ねが、心の強さを作っていきます。

 

 

 

2. 環境設定の工夫

たんぽぽのおうちは、一般的な保育園とは違い、アットホームな「おうち」の空間です。

  • 落ち着く木のぬくもり
     

  • 家庭的な雰囲気
     

  • お気に入りのコーナー
     

お子さまが「ここは自分の居場所だ」と思えるような、小さな工夫を散りばめています。

 

 

 

 

 

 

  「社会への第一歩」としてのお預かり

 

さいたま市南区にある、この小さなおうち託児ルームは、

お子さまにとって「人生で初めての小さな社会」です。

 

 

いつか迎える幼稚園や保育園、小学校。 その大きな集団生活に入る前に、

まずは「ママ以外にも、自分を愛して守ってくれる大人がいるんだ」ということを知る。 

 

 

わこ先生は 家族以外の初めての大人。

お子さまを 一人の人間として大切に 

同じ目線で 気持ちに寄り添いながら

一緒に楽しい時間を過ごします。

 

 

「外の世界は、怖くない。楽しいことがいっぱいあるんだ」と体験する。


この経験は、お子さまの心の中に、一生消えない「自信」という名の根っこを張ることになります。

 

 

ママのひとり時間も、同じくらい大切です。

お子さまを預けることに、どうか罪悪感を持たないでください。

 ママが一人でゆっくりコーヒーを飲む時間、美容院に行く時間、

仕事に集中する時間。それによってママの心が満たされれば、

お迎えの時の笑顔はもっと輝くはずです。

 

 

「ママ、リフレッシュしてきたよ! 会いたかったよ!」 

その最高の笑顔で抱きしめてあげることが、

お子さまにとって一番の栄養になります。

 

 

 

 

 

 

  百聞は一見にしかず。一度、遊びに来てみませんか?

 

ここまで たんぽぽのおうちのことをお話してきましたが

やはり実際の雰囲気を見ていただくのが一番です。

 

泣いてしまうのは、当たり前。 

私たちは、その涙を「困ったもの」とは捉えません。

 「成長の尊い一歩」として、大切にお預かりします。

 

 

「うちの子、本当に大丈夫かな?」 そう思ったら、まずは見学にいらしてください。 

お子さまと一緒に、おもちゃで遊びながら、ゆっくりお話ししましょう。

さいたま市南区「たんぽぽのおうち」は、いつでもあなたの味方です。 わ

こ先生が、両手を広げてお待ちしていますね。

 

 

 

 

  さいたま市南区おうち託児ルーム たんぽぽのおうち (見学・お問い合わせは随時受付中)

 

まずは一度 見学もかねて あそびにいらしてくださいね!

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