念願の主婦の仲間入りを果たした現在ですが・・・
主婦になったとはいっても、仕事も続けてるし、独身の頃とあまり大きく変わり映えしません。
朝、出勤時に家を出ると、近所の奥さまたちが幼稚園バスや小学生の登校班のお見送りに出ています。
お見送りをしたあとは、時間がたっぷりあるので井戸端会議。
そういう女性としての幸せな人生を送ってる女性を横目に、ただ会社に行きフルタイムで働いて帰ってくる私。
バリキャリならまだしも、私の仕事なんてやりがいもないので、仕事のために子どもを諦めた、という言い訳は成り立ちません。
幸いにも職場では独身女性が多く、既婚でも子どもがいなかったりで、会社で家庭の話題を聞くことがないので、心に波風が立つことがあまりありません。
ただ、もうすぐ36歳の独身女子が『子ども持たない人って、ただ生きてるだけだよね』などと私に対して喧嘩売ってる?的な発言を聞くと、心がざわつきますが。
自分はこの先子どもが持てるという根拠のない自信は一体どこからくるんだろう?
明日は我が家だよー、だ。
先日、不妊治療外来に行こうかと思ってましたが、面倒くさくなって、そこまで行動する気が起こりませんでした。
昔から子どもがほしいという熱量が普通の人より低くて、学生の頃『早く結婚して若いママになりたいね』なんて語って頷き合ってる友だちたちの輪の中で、同調しつつも実は全く共感が持てませんでした。
家庭不和で育ったわけでもなく、姉も子ども好きなのに、どうして私はそんなに興味が持てないんだろう。
たぶん私の考え方は幼稚で、責任とか自信がもてないんだろうなぁ。
子どもは好きと言えないのに、子どもがいないことで変な劣等感があるのもまた事実。
多様性が認められてきつつある日本社会だけれど、やっぱりまだまだ子ども産んでなんぼという昭和的価値観が世の中を占めているような気がします。
結婚しても子どもがいないと、家族としては不完全なのかな。