当たり前のこととして

今はかなり馴染んだ概念だけど

現実は自分が創っているということ

これがわかって使えるかそうでないかで

人生は180度違ってくると確信できる

ずっとどうしようもないと思っていたこと

例えば障害のあるこの親になったとしたら

その先の将来をたいてい光輝くイメージには

持てないのが今の社会じゃないかと思う

それはなぜかって

障害を持った人はこう言う生き方になるという

限定的なイメージが入ってしまっているからで

そのイメージしか持ってなくて

そして現実を自分で好きに変えられること

その知識と術を知らなければ

当然そのイメージ通りに全て進むわけです

そして「あぁやっぱりこうなるんだ」と

自分を納得させてしまう

わたしはそれが絶対に嫌です

そもそもなんで障害があるからって

選択肢が猛烈に狭められなきゃ行けないの？

というか障害って何？

何に対しての障害？

そうやってカテゴライズして振り分けて分離して

上だ下だと諍いをおこさせて

特別意識を煽ったり

劣等感（優越感）を持たせたり

上も下もない

神も仏も天使も龍も悪魔もいない

小さい頃から刷り込まれてきた

宗教的存在は全て

いない

それらの存在を語るエネルギー体はいるけど

わたしたちとなんら変わらない

偉大ですごくて尊くて優しい愛の存在なんかではない

ゴキブリもパンダも人間も縄文杉もヘラクラス大カブトムシも雑草も細菌も

そこに一切の優劣はない

この地球上で人間だけが

上だ下だとないものを作り上げて

その価値観のうち自分がどこにいるかを気にしている

自分の世界は等しくみんな自分で創っている

だとしたら自分にとって不快な価値観を手放していけば

自分の世界は思いっきり自分好みのものになる

みんな多分それを望んでいる

だけどそれがどうしたらいいかわからない

と言うかむしろ無理だと思っている

思わされている

波動エネルギーのこと

意識エネルギーのこと

思考エネルギーのこと

これがわかって使えるようになったら

全部解決するなって本気でおもう

誰と繋がりたいか

何を手に入れたいか

どんな環境に身を置きたいか

何のために行動するのか

日々の選択の瞬間に毎回意識を向け

既存の価値観とは別のベクトルで選択し続けると

現実は本当に変わってくる

既存の価値観と違う価値観は

そうそうその辺に転がってなくて

でもあるところにはいっぱいある

例えばわたしが数年前に学んだNLPも

かなり波動エネルギーや意識エネルギーの知識が

散りばめられていて

当時はにわかに信じられなかったけど

今なら納得できる

感情や感覚がどれだけ現実に作用しているか

感情や感覚が伴った思考が現実を創る

文字通りわたしたちは現実を常に創り続けている

身体も自分で創っている

思い通りいかないのは

現実を創っているという知識や確信がないのと

自分を信じられていないのと

意識して現実を創るやり方を知らされなかったから

思考が先、現実はあと

これがしっかり腑に落ちて

波動エネルギーを材料に

自分の思考エネルギーで現実を作れるようになったら

育児に悩むこともないし

夫婦の悩みもなくなるし

介護の悩みも人間関係もお金も生きる意味も今の社会にも

巻き込まれ振り回されることはなくなる

わたしはまだ使いこなすほどはできないけど

現実を創っている実感が持てるようになって

面白いことになっている

人生は面白い

わたしたちは等しく全てを創り出す力を持っている

今回の人生でそれをどれだけ思い出し実行できるか

わたしはそれをやりにきた

搾取され制限され小さい存在だと押し込められるこの

ピダミッド社会から

どれだけ離れられるか

そんな目的で今生きている人はわたしだけじゃない

本来ある自分の力を思い出して柔らかな丸い社会を創って

息子にバトンタッチしたいな

地球はもっと自由に遊べること

「ほらやっぱりね！」って実感してから

わたしは死にたい

もう散ったけど、近所の見事な紅葉

学校に送って行った帰りに撮影

日常に感動を入れられると

日々がもっと豊かになりますね

自分の世界は等しくみんな自分で創っていることの独り言