本・映画・音楽 etc. by wwwwacky
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クラッシュ

今日は1日何もしてないなぁ・・・
と深夜1時頃に気付いたので、
家で映画を観ることにしました。


前から借りていたのに観ていないDVDがたくさんあり、
その中から「クラッシュ」を選択。


どんな作品かというのも覚えていないぐらい前に借りたので
知識ゼロ期待ゼロの中で観ましたが、
かなり良かった。


今知りましたが、アカデミー賞作品賞をとったそうですし。


色んな登場人物が
(タイトルの通り)
クラッシュしていって、
どっかでつながってて・・・・
っていう話。
ラブアクチュアリーのシリアスバージョンという感じ。


ただ、そのシリアスさは尋常じゃなくて
かなり考えさせられる。


多民族国家であるアメリカにおける、
人種差別とかが問題になっていて。


正義ってなんなん?
何が正しいの?
っていうのが分からなくなってくる。


社会に出ていくっていうことは、
これからほんまに
理不尽なことで怒られることとか、
絶対に変えられないこととか、
自分の限界を思い知らされることが多くなるんやろうなぁ
と思わされた。


もう大人やから
全部自分の責任にもなってくるし・・・
そう考えると
大きい会社の中で、
ほとんど責任も負わずに、
歯車的な(ただ仕事をこなすだけの)
生活をしていくっていう方が
楽なんやろうなぁとも思う。


留学に行きたいとも思ってたけど、
実際人種差別とか、
治安の問題とか、
恐い面ももちろんあるから、
考え直そうかなぁとも思った。

それぐらい恐かった。



社会派の映画って、
作り手の主観がかなり入ってると思うし、
偏りがあると思うから
その映画だけを観て良い悪いとかを判断するのは
良くないとは思うけど、
そんな問題が世界には存在してるっていうのを知るには
良い手段やと思う。


問題意識を持つ事が
何事においても大事やし。





日本で
今みたいになぁなぁで生きてたらアカンわ。

全力で生きていかないと。

やっぱり明日死んでも後悔しないぐらいに
日々色々考えて生きていった方が
良い人生になるはず。


友達は夏休みアフリカにボランティアに行くとか言ってたし。

まぁ海外に出る事が全てじゃないし、
さっき言ったみたいに留学はちょっと恐いし、
とりあえず
大学生活が終わった時に後悔しないようにしよう。


今1年の時とか、
去年とかに考えてた事を思い返してみても、
考え方、考えてる事って
全然違う。


自分では完全に忘れてるけど、
他人の心に残ってる、
いろんな過去がこわい。
今考えるとあり得ないことやし、
今やったら絶対しないことやけど、
やってしまっていたこと。


まぁその過去は消せないので、
(開き直り過ぎるのは良くないけど)
許してくれている皆に感謝しつつ
もう2度と同じことを繰り返さないように
日々を生きていきたいと思う。


映画の話からは大分逸れてしまったけど
書かないと忘れてしまうので・・・



もう朝になってしまいます。寝ます。
以上。

シューカツ!・石田衣良

就職活動も佳境に差し掛かってきたこの時期に
あえてこの本を読んでみた。


現在の就職活動について、
マスコミ業界への就職を目指す7人の大学生を
中心にして描いた本。


弁護士になりたくて、
法科大学院に入るために勉強していて、
就職活動とは縁遠い生活をしている友達がこの本を読んで
「就職活動のことがよく分かった。大変なんやなぁ。」
と言っていたので、どんなものかと思って読んだ。


大学3年の4月から始まるストーリーは、
本当にリアルな現代の就職活動を描いてあった。


自分もまさに今経験している色々なこと。


まだ内定はもらってないけど、
自分が今向かっている方向は正しいと思わせてくれる本やった。


なんやかんや言っても、
人は自分が好きなことをしているのが一番やと思う。


自分が好きなこと出来る企業に、
早く就職して、楽しみながら働きたい。




後からこの日記を見返した時に、
「この時は
全然社会のこと分かってないから
こんな事ほざいてたなぁ。
そんな仕事は甘くないよ。」
と思わないような仕事をしていきたいと思う。




まだ読んだこと無い人は、
ちょっと分厚い本やけど、
1日2日で読めると思うので、
就職活動ってどんなんかを知るっていう意味で、
読んでみたら良いと思う。


そこらの就活本とは
比べ物にならないほど役に立つと思う。


良い本です。
まぁ他にこんな本を読んだことが無いから
そう思うのかもしれませんが。

川嶋あい・最後の言葉

川嶋あいさんの著書 「最後の言葉」


I Wishのボーカルとしてデビューして、
今はソロで活躍している。


この本を読むまで、川嶋あいさんにたいする知識はそんなもんやった。

歌は好きで、前から聴いてたけど、
この本を読んでさらに好きになった。


たぶん川嶋あいさんの生い立ちについて
(この本に書いてある範囲でも)
知ってる人ってそこまで多くないと思う。


是非読んでいただきたい本です。
親に対する気持ちとか、
人生に対する思いとか、
人を見る目とか、
色々変わるきっかけになるんではないでしょうか。


この本に出会ったのは
つばさエンタテインメントという会社の
企業説明会。

説明会の途中でミニライブがあって、
そこに出てきたのが、川嶋あいさん。

本に書かれているような裏事情があって、
今事務所の人は家族のようなものだという話。

弾き語りのうたは、上手くて感動しました。

やっぱりプロはパワーを持ってると再確認した。


大丈夫だよ

旅立ちの日に



特に「旅立ちの日に」は、
東日本大震災で被災した小学校の子供達が
卒業式に皆で歌う予定やったけど、
山に避難することになってしまって・・・
っていう中で、皆で歌って勇気づけあったらしい。

歌詞と現実が若干かさなる部分もあり、聴いて泣きそうになりました。




人ってそれぞれにドラマを持っていて、
想い、考えを持っている。

それって他人に伝わることはあんまりないけど、
そういうのって大事やなぁと思う。


人も、何でも、外見では判断できひんよな。