前回までのあらすじ
セキスイハイムを訪れ、魅了された白樺家
しかし予算が厳しいことは必至
白樺家は相手にされるのか!?
「門前払いされるかも」
その気持ちから大手ハウスメーカーを見に行くのを避けていた白樺夫。
今思えば、気にせず見に行ったらいいんです。
相手も慣れっこですし、契約後だとそれこそ見に行けなくなっちゃいます。
さて、たまたま近所にあったことから訪問したセキスイハイム展示場。
しかし予算はギリギリです。
そんな白樺家が検討したのは、セキスイハイムなのに木造!の『グランツーユーV』
どんな商品なのか紹介します。
① セキスイハイムらしくない外観
みなさんはどんな外観の家が好きですか?
私は三角屋根の家が好きです。
セキスイハイム グランツーユーV
そう、この時点でセキスイハイムの鉄骨向きではないんですね
セキスイハイムの鉄骨はこう↓
四角い家が特徴です。
② 標準天井高2m50cm
セキスイハイムの鉄骨造の天井高は一般的な2m40cmです。
セキスイハイムタウンを何軒か見てまわると、木造の天井高はたった10cmですが、広く感じました。
③ 鉄骨造と同じユニット工法
木造でも工場で作るセキスイハイムのポリシーは変わりません。
雨仕舞いまで1日で終わらせるメリットは木造の方が大きい気がします。
④ ボウウインドウが採用できる
ボウウインドウとはこれです↓
セキスイハイムらしくない洒落た選択肢![]()
が、白樺家は夫の反対により不採用![]()
⑤ 鉄骨の柱はないが、垂れ壁ができる
セキスイハイム名物、4本の鉄骨が集合したごん太柱!
それがない代わりに、ユニットの境目に垂れ壁ができます。
↑垂れ壁がLDKを分断し、ダイニングテーブルの上をまたいでいる
これが本当に曲者!
まだ柱の方がいい気がします。とても部屋が狭く見えます。
⑥ 外壁は塗り壁かタイル
これも好みが分かれるところです。
タイルにするお金があったら解決なのですが、いかんせん白樺家は予算ギリギリ![]()
塗り壁一択でした。
⑦ 窓の種類が限定されている
セキスイハイムの装備仕様集にはたくさんの窓が載っていますが、グランツーユーVで使用できる窓は一部です。
特に選べないと聞いて私がショックだったのは、横長の窓。
キッチンの上棚の上や、玄関の足下などに使いたいなと思っていたのですが、フィックス窓であろうがオーニング窓であろうが、グランツーユーでは採用することができません。
⑧ 快適エアリーでなく、空気工房
「あったかハイム」の元ネタにもなっている快適エアリーですが、木造住宅では採用できません。
そのかわりに採用できるのが「空気工房」
これは快適エアリーのような全館空調ではなく(そもそも快適エアリーは全館ではないですが)第一種換気システムに除湿機能がついたものです。
セキスイハイムは第三種換気システムが標準で、第一種換気システムはオプション扱いです![]()
その第一種換気システムに除湿機能がついてくるのいうのは、ほんの少しのお得感?でしょうか。
⑨ 坪単価は鉄骨造よりほんのり安い
白樺家がオススメされた鉄骨造は「parfait bj」という商品です。
これは設備の選択肢に制限がある半面価格は抑えめという商品です。(とはいえ、十分と思えるほどの選択肢はありました)
こちらと比較した場合、同じような間取りでもグランツーユーの方がほんの少しお値頃でした。
⑩ 壁が厚いので鉄骨造より部屋が狭い
これは木造ツーバイシックス工法の仕方ない部分ですが、やはり同じような間取りを書いてもらうと、部屋の内寸の差に愕然とします。
白樺家はグランツーユーVで契約するか!?というところまで検討しましたが、結果的にミサワホームに落ち着きました。
セキスイハイムを選ばなかった理由についてはまた次回!




