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和衷です。

和衷会議で改めてこのACについて
話がありました。
"AC" "アダルトチルドレン"
皆さんはどう理解されていますか?
そもそもこの言葉は知っていますか?

私はヤングケアラーとACの為の居場所を
作ることが目標であり、この先とても必要な
支援と考えます。

そして、私たち和衷の仲間にも
生き辛さを抱えている方もいます。

このACの言葉を定義している団体が
あるというだけで、安心した、良かったと
思っておられると言いながら
やはりこの岡崎ではこのことについて
考えている人はまだ少ない現実……。

私はヤングケアラーであった自分が
良い部分もありながらやはり、ACと繋がる
ことは間違いないと実感しているところですから
もちろん、ACには深い、深い部分があります。

仲間も
#AC の感情ををもっともっと集めて
今を生きる大人たちの話に耳を傾けていけば
必然的に#ヤングケアラー の子ども若者の力になれる
近道だろうと、確信しながら伝えてくれました。

私もそう思います。
熱く語ってくださった思いを聞き
私自身が救いたい子ども達、私がAC
であるからこそ、嬉しかったです。

生き辛さは様々、
でも"生きる上で支障がある"っていうことは
とても辛い

人は人と生きていかないといけないのに
人との関係がなかなか上手く築けなかったり
自分の感情が上手く出せなかったり

実体験としてある私たちからしても
このACという言葉、意味、そういう思いを抱えながら
生きている人も大勢いるって事を

皆さんも考えてください。

#岡崎#ヤングケアラー支援#AC について考えること
伝えること 話し合うこと これも活動の1つ
自分はどうだったかな?? 思い出してみてほしい
近い人の事も味方を変えて考えてみて