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★今週のデイトレ戦略★ 12/6~12/10 ★ファンダメンタル+テクニカル

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こんにちは。来訪ありがとうございます。<(_ _*)>

のろまなデイトレーダーのWACAN(わっきゃん)です。

 

 

今週のデイトレ戦略と題し、これまで分けていた「ファンダメンタル編」と「テクニカル編」をひとつにまとめました。^ー^)ノ

 

現状の相場環境、ファンダメンタル的な要素を念頭におきながらチャートを見るとトレード戦略が立てやすいと思います。


細かいチャートの値動きに振り回されるのではなく、安全で根拠のあるエントリーを行うためにも、先ずファンダメンタル的な要素を整理しておくことが重要だと考えています。

 

 

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★相場展望まとめ★ 12/5時点 ★ファンダメンタル編~

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■米ドル関連

 

・新型コロナ・オミクロン株感染拡大→景気減速不安の高まり→米国株式の下落&米長期債金利の低下→ドル売り要因

 

・11/30の議会証言でFRB議長は「インフレ高進は一過性の現象との見方を改める」→来年利上げ期待の高まり→ドル買い要因

 

・金融緩和解除に対する警戒感の高まり→米国株式の下落&米長期金利の低下→ドル売り要因

 

・経済指標が堅調、インフレ指標が市場予想上回った場合→将来的な利上げ期待→ドル買い要因

 

 

 

■ユーロ関連

 

・欧州での新型コロナ・オミクロン株の感染拡大→景気回復の鈍化懸念→ユーロ売り要因

 

・ECB総裁「2022年に利上げする公算は非常に小さい」発言→ユーロ売り要因

 

・英国と欧州連合との北アイルランド議定書を巡る議論が難航→ユーロ売り要因

 

・英仏間の漁業権問題への警戒感→ユーロ売り要因

 

 

 

■豪ドル関連

 

・新型コロナの感染拡大、オミクロン株への不安警戒感の高まり→世界経済減速懸念→リスク回避の動き→リスクに敏感なオセアニア通貨売り→豪ドル売り要因

 

・豪州雇用情勢の悪化→利上げ期待の後退→豪債利回りが低下→豪ドル売り要因

 

・原油、天然ガスなどエネルギー価格の低下→豪ドル売り要因

 

・鉄鉱石・銅などコモディティ価格の下落→豪ドル売り要因

 

・中国経済の減速、中国の不動産バブルの崩壊の可能性→鉄鉱石需要の弱まり→鉄鉱石価格の下落 →豪ドル売り要因

 

・11/2のRBA理事会で利上げの時期まで「一定の時間がかかる」→利上げ期待の剥落→豪債金利が低下→豪ドル売り要因

 

 

■ポンド関連

 

・英国内での新型コロナ感染再拡大→経済活動が抑制される可能性→ポンド売り要因

 

・BOEは「今後数カ月内の利上げが必要」との見解→12月利上げの思惑→ポンド買い要因
 

・原油価格の低下→資源国通貨の下落→ポンド売り要因

 

・EU離脱による供給制約(物流混乱)が深刻→先行き景気鈍化懸念→ポンド売り要因

 

・EU離脱後に漁業権をめぐり英仏政府が対立→ポンド売り要因

 

 

■円関連

 

・新型コロナの感染拡大、オミクロン株への不安警戒感の高まり→リスク回避の動き→円買い要因

 

・世界的なインフレ圧力の高まり→高金利通貨買い/利上げが見込めない国の通貨売り→円売り要因

 

・中国恒大集団のデフォルトなど中国の不動産バブル崩壊の可能性→リスク回避→円買い要因

 

・欧米の早期利上げ観測の後退→主要国の株式上昇→リスク選好→円売り要因

 

・日欧米の株式が上昇した場合、リスク選好の動き→円売り要因

 

・日欧米の株式が下落した場合、リスク回避の動き→円買い要因

 

 

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以上の現状の相場環境、ファンダメンタル的な要素を念頭において

今度はチャートで確認して、戦略を立てていきます。
 

 

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★今週の戦略★ 12/6~12/10 ★テクニカル編

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※チャートは12/5(土)07:00時点、すべて4時間足+1時間足を参照しています。

 

 

■米ドル/円

 

・4時間足:MA下、下降雲下→下降モード

・デイトレ:1時間足のローソク足がメインのMAより下に位置する間はショートが有利→15分足or5分足でタイミングを見はからっての戻り売り戦略~メインのMAを上抜けた場合は撤退、様子見

・ファンダ:クリスマス休暇に入る前の時期だからこそ、リスクに敏感になりそう(リスク回避の円買い)

 

 

■ユーロ/円

 

・4時間足::MA下、下降雲下→下降モード

・デイトレ:1時間足のローソク足がメインのMAより下に位置する間はショートが有利→15分足or5分足でタイミングを見はからっての戻り売り戦略~メインのMAを上抜けた場合は撤退、様子見

・ファンダ:クリスマス休暇に入る前の時期だからこそ、リスクに敏感になりそう(リスク回避の円買い)

 

 

■豪ドル/円

 

・4時間足:MA下、下降雲下→下降モード

・デイトレ:1時間足のローソク足がメインのMAより下に位置する間はショートが有利→15分足or5分足でタイミングを見はからっての戻り売り戦略~メインのMAを上抜けた場合は撤退、様子見

・ファンダ:クリスマス休暇に入る前の時期だからこそ、リスクに敏感になりそう(リスク回避の円買い+豪ドル売り)

 

 

■ユーロ/米ドル

 

・4時間足:MA下、上昇雲中→様子見モード

・デイトレ:見送り

・ファンダ:ユーロと米ドル、現状どちらも売られやすい環境にあり、方向感が出にくそう

 

 

■豪ドル/米ドル

 

・4時間足:MA下、下降雲下→下降モード

・デイトレ:1時間足のローソク足がメインのMAより下に位置する間はショートが有利→15分足or5分足でタイミングを見はからっての戻り売り戦略~メインのMAを上抜けた場合は撤退、様子見

・ファンダ:現状リスク回避の動きが強まりやすく、オセアニア通貨や資源国通貨はより売られやすい状況にあり、対ドルでも豪ドルの弱さは続きそう

 

 

■ユーロ/豪ドル

 

・4時間足:MA上、上昇雲上→上昇モード

・デイトレ:1時間足のローソク足がメインのMAより上に位置する間はロングが有利→15分足or5分足でタイミングを見はからっての押し目買い戦略~メインのMAを下抜けた場合は撤退、様子見

・ファンダ:ユーロと豪ドル、どちらも売り要因が多い者同士だが、リスク回避の動きが強まってくると対ユーロでも豪ドル売りが強まる傾向にあります

 

 

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予想、戦略はあくまで私個人の見方であって、全くあてにはならないかもです(*^0^)から、ご了承くださいね。

 

 

今回の内容は如何でしたか? 

参考になりましたら「いいね」のポチなどくだされば喜びます。\(^o^)/

 

 

では★またネ(^_^)/~~

 

 

 

 

 

こんにちは。来訪ありがとうございます。<(_ _*)>

のろまなデイトレーダーのWACAN(わっきゃん)です。

 

遅くなりましたが、今週の相場展望(ファンダメンタル編)をUPします。^ー^)ノ

 

 

現状の相場環境、ファンダメンタル的な要素を念頭におきながらチャートを見るとトレード戦略が立てやすいと思います。
細かいチャートの値動きに振り回されるのではなく、安全で根拠のあるエントリーを行うためにも、ファンダメンタル的な要素を整理しておくことが重要だと考えています。

 

 

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★相場展望まとめ★ 11/8~11/12 ★ファンダメンタル編~

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■ドル関連

 

・11/3FOMCで「今は利上げの時期ではない」との見方を示す→早期利上げ観測の後退→ドル売り要因

 

・経済指標が堅調、インフレ指標が市場予想上回った場合→将来的な利上げ期待→ドル買い要因


・原油価格の上昇→インフレ高進懸念→債券買入れの段階的縮小(テーパリング)促進→ドル買い要因

 

・バイデン米政権による原油価格抑制策の発動→ドル売り要因
 

・景気減速を警戒して米国株式が下落した場合→ドル売り要因

 

・為替操作問題についての米中交渉の行方に対する警戒感→ドル売り要因?

 

・米財務省の「為替報告書」の公表に注意(公表は未定)

 

・FRBの正副議長の人事に注目(発表は未定)

(ハト派のブレイナードFRB理事が議長に指名される可能性の高まり→ドル売り要因?)

 

 

 

■ユーロ関連

 

・ECB総裁は高インフレが長期化する可能性に言及→将来的な利上げへの思惑→ユーロ買い要因
 

・ECB総裁は来年中の利上げに否定的な見解を表明→ユーロ売り要因

 

・ドイツの社会民主党主導の連立政権の組み合わせへの警戒感→ユーロ売り要因

 

・英国と欧州連合との北アイルランド議定書を巡る議論が難航→ユーロ売り要因

 

・英仏間の漁業権問題への警戒感→ユーロ売り要因

 

・天然ガスや原油価格の上昇→ユーロ圏インフレ率の高進→景気回復の鈍化懸念→ユーロ売り要因

 

 

 

■ポンド関連

 

・11/4 BOEで政策金利の据え置き決定→利上げ期待の剥落→ポンド売り要因

 

・BOEは「今後数カ月内の利上げが必要」との見解→12月利上げの思惑→ポンド買い要因
 

・原油価格の上昇→資源国通貨の上昇→ポンド買い要因

 

・EU離脱による供給制約(物流混乱)が深刻→先行き景気鈍化懸念→ポンド売り要因

 

・英国内でコロナ感染が再拡大→経済活動が抑制される可能性→ポンド売り要因

 

・EU離脱後に漁業権をめぐり英仏政府が対立→ポンド売り要因

 

 

 

■豪ドル関連

 

・11/2のRBA理事会で利上げの時期までに「一定の時間がかかる」→利上げ期待の剥落→豪債金利が低下→豪ドル売り要因

 

・鉄鉱石・石炭などのコモディティや原油、天然ガスなどエネルギー価格の上昇→豪ドル買い要因

 

・中国経済の減速、中国の不動産バブルの崩壊の可能性 →鉄鉱石需要の弱まり→鉄鉱石価格の下落 →豪ドル売り要因

 

・RBAの緩和縮小ペース加速、早期利上げなどの思惑が高まれば→豪ドル買い要因

 

 

 

■円関連

 

・原油・天然ガス等の資源エネルギー高(世界的エネルギー需要の高まり)→日本の貿易収支悪化 →円売り要因

 

・黒田日銀総裁は足元の円安を容認→円売り要因

 

・世界的なインフレ圧力の高まり→高金利通貨買い/利上げが見込めない国の通貨売り→円売り要因

 

・中国恒大集団のデフォルトなど中国の不動産バブル崩壊の可能性 →リスク回避 →円買い要因

 

・中国のインフレ高進&景気低迷、スタグフレーションへの警戒感 →リスク回避 →円買い要因

 

・欧米の早期利上げ観測の後退→主要国の株式上昇→リスク選好→円売り要因

 

・日欧米の株式が上昇した場合、リスク選好 →円売り要因

 

・日欧米の株式が下落した場合、リスク回避 →円買い要因

 

 

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★今週の戦略★ 11/8~11/12 ★ファンダメンタル編

 

米ドル:買い要因の方が多い

ユーロ:売り要因の方が多い
ポンド:売り要因の方が多い

豪ドル:買い要因の方が多い

 円 :売り要因の方が多い

 

したがってファンダメンタル面で優位性がある、または安全性が高いだろうと思われる通貨ペアは…

 

ドル円:L
豪ドル円:L
ユーロドル:S
ユーロ豪ドル:S

ポンドドル:S
ポンド豪ドル:S

 

先週と同じ組み合わせです。

中長期の戦略としてはこれでいいのかもしれませんが、短期の戦略としてはこの通りとはいきません。

 

 

今度はチャートで確認してみましょう

後ほどUPする予定の、「今週の戦略★テクニカル編」を参照ください。

 

 

 

 

今回の内容は如何でしたか? 

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では★またネ(^_^)/~~

 

 

 

来訪ありがとうございます。<(_ _*)>

のろまなデイトレーダーのWACAN(わっきゃん)です。

 

遅くなりましたが、今週の私の相場予想と戦略、テクニカル編をUPします。
 

市場が休みの間(土日)に何かが発生したり、要人発言があったりして、月曜日の相場に影響が出る場合があるので、私は週明け月曜日の午後まで様子を見て、チャートの値動きの変化を確認してから、テクニカル的な戦略を考えるようにしています。

 

予想、戦略はあくまで私個人の見方であって、全くあてにはならないかもです(*^0^)から、ご了承くださいね。

 

 

 

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★今週の戦略★ 11/1~11/5 ★テクニカル編

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※チャートは11/1(月)23:00時点、すべて4時間足+1時間足を参照

 

 

■米ドル/円


・4時間足:MA上抜け&下降雲上抜け → 上昇モードに転換

 

先週火曜日に一度上昇モードに転換したものの、114.30レベルで頭を押さえられ、水木は調整モードで113.25辺りまで下げ、先々週の谷(安値)を下回ったのでまだ下げる可能性があったものの、金曜日は月末需給によるドル買いもあり反発、1時間足のMAを上抜け、さらに4時間足のMAをも上抜け、上昇モードに転換しました。週明け月曜日の現在、先週末の流れを引き継ぎ、先週の山(高値)を超え114.45辺りまで上昇しています。

ドル円でデイトレするなら、ローソク足が1時間足のMA辺りまで下がったところは押し目買いで挑みたいところです。調整があっても上昇雲の下限113.85辺りまでだろうと見ています。

スイングなら日足レベルでも上昇トレンド継続中なので、ロングが安全かと思います。
 

 

 

■ユーロ/円


・4時間足:MAライン上&下降雲内 → 様子見モード

 

先週前半はドル円に連れる動きで、後半はユーロドルに連れる動きをした感じです。

木曜日に一旦上昇モードに転換するも、金曜日には下降モードに戻り、週明け月曜日の現在は上向きに戻しつつある状況です。ユーロ、円ともにファンダメンタル的には売られやすい者同士の通貨であり、テクニカル的に見てもMAを挟んで上下に行ったり来たり、MAが水平に収束していることから、方向感の無さを示しています。

デイトレ、スイングともに、敢えて現状分かりにくいこの通貨ペアでトレードすることは避けたいと思います。

 

 

 

■豪ドル/円

 

・4時間足:MA上抜け&雲上抜け → 上昇モード

 

先週は火曜に4時間足のMAおよび上昇雲を上抜け、上昇モードに復帰し、水曜の東京時間に86.05まで昇るも以後反落、しかし上昇雲の下限で止まり、木曜NY時間から再度上昇モードになり、週明け月曜日の現在も続いています。

ファンダメンタル的には圧倒的に豪ドルの方が買い要因が多く、反対に売り要因は円に多いことからも、豪ドル円ではロングで臨む方が安全で有効だと思います。4時間足のMAまたは上昇雲を下抜けない限りは上目線を継続してもよいと考えています。
デイトレでは1時間足の雲の上限辺り~MA付近まで下がる場面があれば、ロングで拾うことを既に行っています。先週の高値86.05、先々週の高値86.25を上抜ければ更に大きく上伸する可能性が高いので、それを狙ってコツコツ拾っておくのも良いかもしれません。

スイングなら日足レベルでも上昇トレンド継続中なので、ロングが安全かと思います。

 

 

 

■ユーロ/米ドル


・4時間足:MA下抜け&雲上 → 下降モード

 

先週は月曜に下降モードに転換し、水曜まで小動き、木曜はECBイベントによるユーロ買いで4時間足MAと日足MAを上抜け上昇モードに切り替わるも、金曜日は月末需給によるドル買い+ユーロ売りにて1.1550レベルまで大きく下げ、再び下降モードに戻りました。週明け月曜日の現在、ユーロの買い戻しが入っている状況です。ファンダメンタルでもまだユーロの方が売り要因が多そうなので、ショートの方が安全かと思います。
ユーロドルでデイトレするなら、1時間足の下降雲は厚みを増しているため、雲の上限辺りか4時間足のMA付近まで戻した場合、そこからショートで臨もうかと考えています。

ユーロドルでのスイングは、今の時点からでは難しそうに思うので考えていません。

 

 

 

■豪ドル/米ドル

 

・4時間足:MA上&雲上 → 上昇モード

 

先週は小動きながら4時間足のMAがしっかり利いていて、上昇モードをキープしてきました。週明け月曜日の今日、一時4時間足のMAを下抜け、下降モード切り替わりそうでしたが、上昇雲の下限で切り返し上昇モード継続となりました。しかし同MAの傾斜が緩やかになってきており、1時間足のMAも収束しているため、レンジ相場と見てよいでしょう。ファンダメンタル面でも現在、豪ドルと米ドルは強い者同士の通貨ペアなので、なかなか一方的な流れにはなりにくそうです。

豪ドルドルでデイトレするなら、4時間足のMA付近まで下がったところでロングという戦略も考えられますが、今週は様子見にしたいと思います。

スイングでもファンダメンタル的な理由から、現在はトレードをするつもりはないです。

 

 

 

■ユーロ/豪ドル

 

・4時間足:MA下&雲下 → 下降モード

 

10月からはっきり方向感が出てきた通貨ペアです。ファンダメンタル面でもユーロの方が売り要因が多いので、まだしばらくこの流れが続きそうに思います。先週は木曜のNY時間~金曜の東京時間まで一時的に4時間足のMAを上抜けたものの、金曜の欧州時間には反落し、週明け月曜日も前半反発するも上値は限られそうです。

ユーロ豪ドルでのデイトレは、引き続き4時間足のMAおよび雲を上抜けしない限り、1時間足のMA下にてショートの戦略で臨みたいと考えています。

スイングなら日足レベルでも下降トレンド継続中なので、ショートが安全かと思いますが、日足のMAとの乖離が気になるので注意が必要かもしれません。

 

 

 

■今週の私の戦略まとめ

 

ドル円:ロング

豪ドル円:ロング
ユーロ豪ドル:ショート

ユーロドル:ショート

 

 

なお、今週は水曜日~金曜日にFOMCや米雇用統計など注目の経済指標の発表やイベントが集中し、荒っぽい値動きする場合はテクニカルが効きにくいので、臨機応変に対応する必要があります。

 

 

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今回の内容は如何でしたか? 

 

ファンダメンタル編をご覧になっていない方は、そちらも是非参考になさってください。

 

なお、参考になりましたら「いいね」のポチなどくだされば喜びます。\(^o^)/

 

 

 

では★またネ(^_^)/~~