どうも〜、お久しぶりでございます
こういうブログは見返したら、キツいものあるんだね。全然気づかなくて死にかけた。
キツすぎて急に恥ずかしくなって、名前も写真も変えてしまいました。みんなも気をつけようね。
んで、今回はツイッターでよく聞かれることを、ここで勝手に答えてしまおうと思います。
もう何年も同じアカウントでやっていると、同じこと結構聞かれること多いので
ここで改めて答えてしまいましょう
んじゃ、レッツゴ〜〜!
Q. 名前はなんて読むの?
A.
これが一番聞かれるような。
じゅうざわ べにか です。
Q.名前の由来は?
A.
『紅』という漫画のキャラクター。
前に使っていた名前と同名のアカウントが増えてエゴサしにくくなったのがきっかけで、何か珍しいしい名前がいいなと思ったときに目についたので付けた。
Q.何処に住んでるの?
A.
東京の下町
Q.
何歳?何してるの?
A.22歳 大学生
Q.
ピアスはいつあけたの?
いくつあいてるの?
今まで何処にあけたの?
A.
高校一年生の秋。
開けたきっかけは、クラスメイトになめられたくなかったから。
今は3つ
もうすぐ軟骨を辞める予定。
いままでは、耳と指とヘソ。
過去の記事に、0ゲージ拡張と軟骨/ヘソを開けたときの記事があるので見たい方はイタイけどどうぞ
Q.好きなアーティストは?
A.
面倒なときはBUMP OF CHICKEN。
ブームによって聞くアーティストが変わるので、特定のファンになることがあまりない。
Q.BUMP OF CHICKENを好きになったきっかけは?
A.
好きな人がファンだったから。
それまで全く知らなかったけど、話のきっかけになるかなと思って聞いたら好きになった。
(このきっかけで、小学生のときに既にフラッシュで曲を聞いてたことも知った)
Q.藤原基央に手紙書いたのってホント?
A.
ホント。あなたの妹にしてくださいという内容の手紙を本気で書いて本気で送りました。
笑えよ。
Q.なんでツイ消しするの?
A.
元々は、嫌いだった人への煽り。
リプライを読まれたくなかったから消してた。
今はなんか恥ずかしいから。
Q.急に自撮りしなくなったのは?
A.そもそも写真を撮らなくなった
Q.何で妖怪ウォッチ好きなの?
A.
わからない。
知らないのにジバニャンのグッズをもらって、気づいたらアニメ見て、気づいたらグッズ集めてた。
Q.今使ってるカラコンは?
A.
A.
頑張ったけど、6年も経ってるので全然思い出せない
Q.本名教えてくれないのは何でですか?
A.
恥ずかしいからです
Q.黒歴史教えてください
A.
中学三年間、自分にはミュージシャンの兄がいるとウソをついていた。
Q.藤原基央の成長を見守るってなに?
A.
遥か昔、私にはある願望がありました。
BUMP OF CHICKENの女性ファンなら誰しもが通る道。
そう、藤原基央と付き合いたい/結婚したい願望です。
↑全盛期の藤原基央さん
当時(2004-2006)、藤原基央は全盛期を迎え、オレカッコいいだろ?と紙媒体から出るはずのないフェロモンが私たちの眼前に飛び散っていました。
そのときちょうど、藤原基央信者だった私は、歌も歌えて、顔もカッコよくて、ファンにも優しいなんて。
将来はこんな人、いや藤原基央と結婚したいと望む一方でした。
全盛期を終えた藤原基央(2007-2009)は、停滞と迷走を繰り返し顔ファンを減らしていきます。
時を同じくして、私は某掲示板を見つけてしまい、その内容に大ショックを受けます。
なんだ…仙人なんかじゃないじゃん…ウソつき…。
私は失意のうちに、他のこざかしい音楽になびいてしまうのです……
2011年、事は起こりました。
あれ?藤原基央、かわいくなってきてない?事変
おかしい、三十路を過ぎたイイおじさんが可愛らしくなるなんてあるはずが…
あった〜〜〜〜〜!!!!!
「俺らあれだからブラウン管の前で評価されたくねえから」
とかいう迷言を残したギラッギラのトッゲトゲだった彼が、こんなにまるまるおむすびさんになるなんて………
その後、味をしめた彼は年を追うごとに、"オレ、かっこいいだろ?"から"オレ、かわいいだろ?"へシフトチェンジしてゆきます。
13歳で藤原基央に恋をして、言うなれば彼と共に感性を育んでいった私の心に、ある感情が彼の変化と共に芽生え始めます。
守りたい、その笑顔
いつしか藤原基央を守りたいという方向に愛情が向き始めたのです。
ただ、その時の私にはこれがどういった感情なのかわかりませんでした。
好きだからこそ、ここに至ったのか。
それとも、根本から異なるものなのか。
この気持ちはなんだろう…(谷川俊太郎)
2016年。
ついに感情の正体に辿り着きました。
それは、
一ファンとして、彼を見守りたい
恋愛感情が、愛情に変わった、
それだけだったのです。
ただ、見守るとは、ぼんやりリリースを待って、ぼんやりライブに行って、ぼんやり応援することではありません。
彼の一年一ヶ月の成長を、親のような目で見守り、そして心から喜ぶのです…
成長はいいことばかりではありません、一年に一回は出る結婚騒動や、純粋なファンなら耳を塞ぎたくなるようなことも沢山あります。
見守るとは、その成長をむしろ、喜ぶ。
そして、いざという時は彼を全力で守る。
それが藤原基央の成長を見守るということなのです…。
(本当は、家賃や国民年金も支払いたい。)
どうでしたか?
久しぶりのブログに4日も費やしてしまいました。
こんな長ったらしいブログをここまで(飛ばして)読んでもらえて嬉しい限りです。
また存在を思い出したら、
恥ずかしがりながら書きます。
おわり。



















