前回の続きです。
1月2日は前駆陣痛で痛いながらも、食事をとったり、テレビを見たり、お風呂にも入った。
寝る前に母が、
「今日はお母さんも下(1階)で寝てあげるからね」と。
それだけで少し安心した。
これからどのくらいで生まれてくるかわからないから、と思い寝ようとするが痛くて寝れない。陣痛間隔が10分くらいになったところで、もう一度病院へ電話。
私「陣痛の間隔が10分くらいなんですが…」
看護師さん「出血とか、破水とかないですかね?うーん。10分確実にきってからもう一度連絡いただけますか?」
初産となると、やっぱり10分きらなくてはいけないんだ…、と思いまた痛みと戦う。しばらく陣痛アプリを使って陣痛の間隔を測っていると、10分を切ってきた。電話の前にトイレに行くと、おしるしらしきものが!!
ネットで出産レポ読みあさっていたので、おしるしだとすぐわかりました。(ピンク色っぽいおりもの?みたいな感じ)
改めて電話。
私「陣痛間隔が10分きって、トイレに行ったらおしるしらしいものも出ました。
看護師さん「んー、では来ていただきましょうかね?旦那さんと来られますか?」
私「いえ、母親とです」
看護師さん「そうですか。立会いを希望されているとのことで、旦那さんにも連絡を取ってもらいたいのですが、初産なのでこれから15時間程度かかる可能性もあります。内診してみないとわかりませんが。早めに旦那さんに来てもらっても、時間がかかることがありますので、内診してから連絡してもらってもいいかもしれませんね。」
その時深夜3時。15時間ということは、夕方くらいまで…この痛みがまだそんなに続くのか…。と怖くなった。
真っ暗の中、母に運転してもらって産婦人科へ。外が寒いのもあって、足がガクガク震えた。
産婦人科に着くとすぐ内診。
「結構開いてるねー。」
すでに6㎝開いていた。
「すぐに旦那さん呼んでもらった方がいいかも。早く生まれそうですね」
マジか!!??
すぐさま電話。正月ということもあり、旦那も自分の実家へ帰っていた。眠そうな声で「わかった、行くわ~」と答えた。通常だと2時間くらいらかかる。間に合うのかな…なんて不安に思った。
陣痛室で横になり、NST(お腹の張りを測る機械)をつけ、点滴をされた。夫しか立会いが認められていないので、母は帰宅しなければいけなかった。「頑張ってね」の言葉をかけてくれ帰宅した。きっと母も不安だったろう。
看護師さん「少し離れますのである、何かあったら呼んでくださいね」
陣痛室で一人痛みと戦い続ける。
看護師さんは病院に入院している赤ちゃんのミルクの時間のため席を外さなければいけなかったようでした。
「ずっと一緒についてあげられなくてごめんね」この言葉で少し救われた。
1時間が過ぎた頃、旦那登場!早い!!
高速を使って急いできてくれたよう。一緒にいてくれるだけで安心しました。
1時間半が過ぎた頃、内診9.5㎝。
「いきみたい感じある?」といわれるが、いきみたい感じってのがわからない。
看護師さん「破水したらお産も進むと思うんだけどなー」
ということで、NSTの測定値を見ながら内診すること数回、
パシャっと生暖かいものが出た。すると一気に下に下にと痛みが。お股から丸いものが出そう!!そんな感じでした。
看護師さん「子宮口全開です!分娩室に移動しましょう!!」
歩いて数歩の分娩室。でもまず立ち上がれない。無理ですーーー、と言いながら少し痛みが治まった時に一気に移動。やっとの事で分娩室に行くことができました。
つづく。
細かく書いてたら長くなった(^◇^;)
いよいよ分娩室です!
病院に着いてからがめちゃくちゃ長かったっていう方もいるようなので、私はそのところはすんなりいったと思います。
しかし、丸一日の前駆陣痛は本当に辛かった。
また続き書きます。