こんにちは。僕には戦争や、それから想起されたスポーツや、ゲームには、フェアな、真実の勝ち負けがあると思います。例えばオセロ。「四角をとる」ことが勝利にかかせないと思って、しっかり辺ぺんを取りながら確実に相手にとらせないようにするというえげつない勝利のしかたがあると思います。こんなゲームは置くこともできないゲームはやりたくないとさえ思う勝ちかたがあって、まかり通っていますがこれは僕自身は面白くない、精神的に不健康だとさえ思えるタイプだと思います。現実でこういう風に整理するように勝つ勝ちかたは存在しますが、フェアなゲームのしかたではない、本当の強ささえ見られない状態だと思います。それでは、どんなオセロがスリリングで且つフェアなゲーム進行かというと、端的にいってしまえば、ちょっと正式に数は覚えていませんが、割合で、「51対49で勝つ」というのが本当の強さだと思うところです。そして、戦争でフェアな勝ちかたをするには空で飛行機で戦う場合に、「人を撃たないで飛行機を撃つ、撃墜する」ということがあります。人は飛行機を撃たれて飛行不可能になったら戦うことができなくなって乗ってた飛行機を捨ててパラシュートで脱出する、そこまでしたら勝負は、撃墜した方の勝ちです。撃墜した飛行機の数を自慢するのは、まあ、腕がいい証拠であって価値はあることでしょう。将棋だって、飛車がどんどん攻めてきて成って、ある駒大部分を取って王様真っ裸にして勝つのは余り気持ちよい勝ちかたではないと思います。身の程を知ることは十分できますが、弱い相手にやりたいようにさせて、その上でも勝てるというのが本当の強さだと思います。そこで負けたらまだ未熟だということです。「フェアだ」ということの上で勝負する奥深さがなんでもあると思います。