自分の心をなくしてゆくことができる。気にくわないことすらもある一定の年月を経れば心は「無」になる。「無」になったら気楽に世の中を何も気にせず生きてゆくことができる。人が美しいと言えばそれは美しいと思えるし、自分で思うことも「無」からの思いだからいきすぎることもなくなる。自分の心をなくしてゆくということは、悲しいことと思われがちだけど、一概にそうとも言いきれない。方法は有るようで無いけど無情を知るだけでも十分可能だと言える。