それまでのボクは、傲慢で傲慢でどうしようもないヤツでした。
「いい高校に入って、いい大学に入れば、いい会社に入れる」
そんな教育を子どもの頃から受けてきました。
今でこそそんなことを言う人はほぼいないと思いますが(笑)、
ボクが子どもの頃は、家ではもちろん、
学校でもそれが暗黙の了解としてまだあった頃でした。
子どもの頃のボクは、
人の言葉をめちゃめちゃ信じやすい性格で(だから、
思考パターンも沢山沢山形成されたのでしょう)、
案の定、↑を信じ、
いい成績を取ることが使命のような、生き甲斐のような学生生活を送り、
世間で言う、いい高校、いい大学に入学しました。
その後、結局どこの高校や大学に入るどうかで、
人にランク付けがなされることや、
幸せの感じ方が変わってくるなんて考えは、
全くナンセンスだと気付くのですが、
高校生までは全く気付けない、
世間知らずのボクでした。
高校の頃から男のことが好きだったボクなんですが、
それを「男」が好きなのではなく、
好きになった相手を「人間」として好きなんだ、
と言い聞かせることで、
「ゲイ」ということを頑なに受け入れませんでした。
結局、大学時代にゲイ雑誌を読んで興奮している自分に気付き、
受容せざるを得なくなります。
それから、「自分」というものを深く見つめるようになりました。
マイノリティとしての立場、気持ちなどを経験できました。
それまでずっとマジョリティとして生きてきて、
初めて経験する感情、思考。
世間で言う「フツー」の人生を生きられなくなった自分。
結婚できない、子どもも作れない、家族を持てない、老後はどうなる・・・
今となっては、それらはどうでもいいことだし、
男同士だって結婚したり養子をもらったりできる世の中に変えてやる!
という気概を持てるぐらいになりましたが、
20歳そこそこのボクはそんなこと考えることすらできませんでした。
でも、これは自分にとって必要で必然なことだったと、
今では本当に本当に思います。
じゃなかったら、
ボクは今頃エゴ丸出しの超傲慢人間になっていたことでしょう。
もしかしたら、社会に入って揉まれて変わったかもしれないけれど、
少し早い段階で自分の傲慢さを修正できたことは、
自分にとってとても幸せなことだったと思うんです。
おそらく、まだまだ傲慢さは残っているのですが、
それでも、学生時代と比べたら屁でもない。笑
ヒーリングにも、
ゲイじゃなかったら出会わなかったかもしれない。
過去に苦しく、辛い思いをしたからこそ、
自分の内面に深く向き合うようになれたから。
きっと今でも自分がゲイであることに対して、
苦しさや辛さを抱いてる人はとても多いと思います。
でも、そんなの長く続かないと思うんですよね。
もちろん、ずっと悩み続けている人もいることはいます。
だけど、大半は人生のどこかでそれを受け入れる日が必ず来る。
受け入れられなかったら・・・その時は、
ボクなんかでよかったら、
心を軽くするお手伝いをさせてもらえたら、なんて、思っています。
このブログを読んだ皆さんが、
自分に誇りを持った生き方ができるように、願っています。
↓1クリックしていただいた方には、
レインボー☆ヒーリング(インスタントヒーリング)の
エネルギーを遠隔でお送りします♪
まだ「レインボー☆ヒーリングとは何ぞや?」
ということは説明していませんが、
特に副作用とかそういうのは何もないのでご安心ください。汗
にほんブログ村
