今日は強い風が吹いてるなと思っていたら、激しい雷と凄い雨が降ってきて、外がお気に入りのたまきちを部屋に入れないとずぶ濡れになってしまう！と迎えに裏口に出てみたら、雷が怖かったのと、濡れるのが嫌なんでしょう、墓場の塀とプロパン庫の壁のわずか10センチほどの隙間に入り込んで大きな体を小さく小さく丸まっていましたが、本人は隠れたつもりなんでしょうが、バッチリ濡れてる状態でした。
｢おいで！｣と言ってもテコでも動かなかったけど、さすがに濡れて気持ち悪くなったのかその隙間いっぱいの体を左右の壁に擦りながら這い出してきました。
慌てふためいて部屋に入り、タオルで拭いてあげました。
その後、子猫が目を覚まし、お腹すいたというので、猫用ミルクをスポイドでせっせと飲ませ、顔が目やにと鼻水でカピカピだったので、ぬるま湯で絞ったコットンでそっとパックしてふき取りという作業で顔の汚れを取り除いていたら、とても気持ち良かったのか、私の膝の上で何をされても起きないくらい爆睡してしまいました。
その隙に手指の間や足の裏などの汚れの絡んだ毛や鼻の頭の模様かと思ってた黒い汚れもすっきり綺麗にすることが出来ました。
起きている間は、たまきちの寝床が気になって、たまきち不在の間に占領♪
そのフカフカ感と仲間の匂いが気に入ったらしく眠り始めました。
でもまだ、たまきちが後輩を受け入れることが出来てないため、強制退去させました。急に帰ってきたら怖いからね
｢おいで！｣と言ってもテコでも動かなかったけど、さすがに濡れて気持ち悪くなったのかその隙間いっぱいの体を左右の壁に擦りながら這い出してきました。
慌てふためいて部屋に入り、タオルで拭いてあげました。
その後、子猫が目を覚まし、お腹すいたというので、猫用ミルクをスポイドでせっせと飲ませ、顔が目やにと鼻水でカピカピだったので、ぬるま湯で絞ったコットンでそっとパックしてふき取りという作業で顔の汚れを取り除いていたら、とても気持ち良かったのか、私の膝の上で何をされても起きないくらい爆睡してしまいました。
その隙に手指の間や足の裏などの汚れの絡んだ毛や鼻の頭の模様かと思ってた黒い汚れもすっきり綺麗にすることが出来ました。
起きている間は、たまきちの寝床が気になって、たまきち不在の間に占領♪
そのフカフカ感と仲間の匂いが気に入ったらしく眠り始めました。
でもまだ、たまきちが後輩を受け入れることが出来てないため、強制退去させました。急に帰ってきたら怖いからね
