今日は母の日🌸ですが特に労いを受けてません
家族に朝ごはん、昼ごはんと提供し、早めに夕飯を作り上げてZepp横浜へ
あの10月19日以来の会場です
フィルムコンサートはとても良い内容で仲村トオルさんが司会のような立ち位置で演奏の合間にときどきステージに現れあぶ刑事撮影での思いでなどをお話してくださったり、3人のゲストボーカルによる歌唱もあったり、もちろんバンドの演奏や🎶コーラスの方たちも素敵でとっても充実の内容でした
2時間超の公演が終わったかと思ったらサプライズで舘ひろしさんが登場して会場が沸きました
映画もなんとか時間を作って劇場で観ようと思いました
期待以上の内容なのに(ここから先はあぶ刑事ファンの皆さま読まない事をおすすめします)
あの日あっちゃんが支えられながゆっくりとステージをはけていく姿が思い出されて少し泣きました
あっちゃんのいるBUCK-TICKが私にとって唯一無二の最高の存在だったから
もうBUCK-TICKのLiveで感じられた高揚感や幸福感を感じられないんだなぁって思ってしまって
2023年末の武道館はほぼ泣きっぱなしで頭が痛くなったんだけど
夢魔はあっちゃんじゃなきゃ成立しないでしょって1番思ってた曲なのに映像のあっちゃん意外に1番しっくりしたなぁって思ったりもして
今後はBUCK-TICKだけど新しいバンドみたいなものだって今井さんがいってて
それはそうなるしかないって頭ではわかってるけど
痺れるくらいのあの感覚を味わう事ができるのかは
今はまだわからない
あっちゃんの歌声
Liveで聞くこと(ながすこと)できるかな
今年の年末も武道館へ行きます
少しでもあの日のあっちゃんの去る姿を思い出すと泣いちゃうけど
この気持ちはなくならないから
私はいつまでもあっちゃんが恋しくて泣くって事に自分が慣れていくしかないのでしょう
とりとめなくてごめんなさい