太陽精神的な心を参照してください -13ページ目

太陽精神的な心を参照してください

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 9月13日にアイリッシュチャンピオンS(GI、アイルランド・レパーズタウン競馬場、芝10ハロン=約2000メートル)が7頭立てで行なわれ、R.ムーア騎乗の2番人気ザグレイギャッツビー(牡3歳、イギリス=K.ライアン厩舎、父マスタークラフツマン)が優勝した。勝ちタイムは2分3秒18(良)。

 断然の1番人気は英ダービー、愛ダービー、英インターナショナルSとGI3連勝中のオーストラリア。道中は後方から2番手を進み、直線は大外からスパートして先頭に立ったが-。さらにその外からジワジワと脚を伸ばしたザグレイギャッツビーがゴール前の叩き合いをクビ差制した。前走の英インターナショナルS(芝10ハロン)では2馬身差の2着に敗れたザグレイギャッツビーが、見事に雪辱を果たした。

 ザグレイギャッツビーは凱旋門賞(10月5日、GI、フランス・ロンシャン競馬場、芝2400メートル)への登録はなく、陣営は追加登録での挑戦を否定している。2着のオーストラリアは凱旋門賞の長期前売市場で上位人気になっているが、陣営は芝10ハロン路線へ向かうことを希望しており、次走は10月18日にイギリス・アスコット競馬場で行なわれる英チャンピオンS(GI、芝10ハロン)か、クイーンエリザベス2世S(GI、芝・直線1マイル)になる公算が大きい。

 愛チャンピオンSの結果を受けて、大手ブックメーカーではオッズを修正。オーストラリアは引き続き賭けの対象となっているが、オッズは戦前から大きく下がった。ウィリアムヒル社では9倍という評価で、ハープスター(栗東・松田博資厩舎、牝3歳)と並ぶ5番人気タイとなっている。1番人気は4.5倍で、昨年の凱旋門賞馬トレヴ(フランス=C.ヘッドマレク厩舎)。アヴニールセルタン(フランス=J.ルジェ厩舎、牡3歳)、タグルーダ(イギリス=J.ゴスデン厩舎、牝3歳)、そして日本のジャスタウェイ(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)がそれぞれ8倍で2番人気タイとなっている。トレヴは日本時間14日夜の仏GIヴェルメイユ賞で秋初戦を迎えるが、この結果によってオッズはさらに変動しそうだ。