構造設計一級建築士試験の結果発表が1月13日にありました

9時半頃にネットに掲示されて、確認しましたが

予想通りの結果

設計は〇

法適合は×でした

郵送での通知は14日に届きました

不合格の科目はあと二年受けることができるので

今年、再チャレンジとなります

設計は四肢選択式が20問、記述式3問で

自己採点の予想では選択が19問正解で38点、記述式は50~60%正解として

合計70点くらい。

法適合は全体的に60~70%だけど、問題1がほぼ0点だったので

足切りで不合格になったかと思うので

今年は、苦手項目が無いようにしないと。

 

教育技術普及センターの発表では

 (全科目受講)       受験者593人 、合格者170人、28.7% 

 (法適合確認のみ受講) 受験者 86人、 合格者  51人、59.3%

 (構造設計のみ受講)   受験者111人、合格者  64人、57.7% 

合計            受験者790人、合格者 285人、36.1%

専門職の試験にしては、全科目受験者の4人に1人しか合格できないとは

結構難しくなってきました。

今年は、法適合確認のみ受講なので、この60%に入れるように励みます

 

2020年度結果

技術士1次試験〇

構造設計一級建築士(設計、法適合) 設計〇、法適合×

コンクリート診断士×(当日37.5度の発熱で未受験)

2勝2敗

 

2021年度目標

技術士(建設部門)2次

構造設計一級建築士(法適合)

一級管工事施工管理技士

余裕があれば

コンクリート診断士

 

ありがとうございます