介護福祉士の独り言

介護福祉士の独り言

介護福祉士として生きる生活の悲喜こもごも

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独り身です。

ずっと仕事ばかりやってると、婚期を逃しそうで焦ってます。

今の彼とは、もうすぐ1年を迎えます。

まだはっきりとプロポーズを受けたわけではないですが、もちろん私は、結婚するつもりです。

彼はわかりませんが。

たまにこのまま何も起こらずに自然消滅したらどうしようって悩まされます。

30を越えたから余計悲観的になるんですかね?

でも、そういう不安も仕事をしていると、忘れられるんです。

不思議ですよね。

仕事に救われてます。

介護士って聞くとみんなから「大変な仕事でしょ?」と、言われることがあります。

確かに辞めたい時もあります。

でも、これしかやってこなかったし、うちの会社はお給料も悪い方じゃないし、それにこれから入ってくる後輩のためにもって期待をかけてくれているところもあるので、そうそう裏切れないです。

それだけでも、恵まれてますね。

高齢化社会って聞くと暗く思いがちですけど、私たち介護士にとってはこれからが大切な時なんです。

これから介護士を目指す人へ
疲れます。

今までいろいろ書いてきたけど、為になってたら嬉しいです。

が、実際働いてて苦労が多いです。

嫌になって家で泣いてることもあります。でも泣くとすっきりします。

明日のことを考えると、ちょっと憂鬱になるけど、やっぱり私はこれしかできないしって思うと腹をくくれるっていうか(笑)

とりあえず何日もそれで乗り越えてます。

そうそう、この間一番メンドくさいって思ってた患者さんに名前で呼ばれたときすっごいうれしかった。

それまでは「おい!」って言われてて(笑)

ちょっとショックだったけど、その分ちゃんと名前覚えててくれたんだってだけで嬉しくなったんです。

不思議ですよね。人間そうやって浮き沈みを繰り返して成長するんだって思うと、やりがいが湧いてきます。

まぁ、これから介護士の需要が増えるから、職場の仲間も増えるかもしれないし、それまで吹っ切れるまで頑張りたい。

なんだかんだで結局この仕事しかないなって思いました(笑)
一般的に介護の仕事は、体力的に大変であるとか、精神的にも忍耐力が必要であり、給料も安いと言われ敬遠されがちです。

しかし、スキルを身に付け国家資格である「介護福祉士」を取得し、責任感を持って、利用者に寄り添いながら介護をしていくことで、たくさんも喜びも感じられます。

自分が立てた介護計画にそってサービスをし、利用者が自立に近づいていることが実感できた時、利用者からの感謝やねぎらいの言葉が喜びとなります。

認知症のある利用者や、人生経験の長いお年寄りなどからは、時は厳しく辛い言葉を投げかけられることもあります。

そんな時はまず利用者の立場に立って考え、自分を見つめ直してみます。

何か自分自身の発見に繋がり、一つ成長できたと感じられることでしょう。

自分自身で処理できない感情は、同じ立場である職場の仲間と分かち合うことで、心が軽くなり解決していくのではないでしょうか。

介護福祉士の資格を持っていても介護職を離れてしまった人はたくさんいます。

体力面、精神面、報酬面で職に就きやすい状況になり、お互いに気持ちよく穏やかな関係が築けることを願います。
介護福祉士は介護のスペシャリストとして高齢者介護や障害者福祉の現場で働いています。

高齢者であれ、障害者であれ、福祉の現場では軽度の人から重度の人まで様々です。

特に重度の人と接する機会の多い施設では、ターミナルケアに立ち会うことが少なからずあります。

職場・仕事とはいえ、身の回りのお世話をしてきた利用者の人が最期を迎えることは非常に深い悲しみがあります。

例えば、施設で暮らす認知症の高齢者とは、最晩年の毎日を共に過ごします。

その時間は実の家族よりも長く深いものです。

しかし、介護福祉士は家族ではありませんので、亡くなられた悲しみを抱えても家族のように接することはできません。

介護は人間を支える職種のため、否が応でもいくばくかの情が芽生えます。

そのような感情を表に出すことは決して評価できることではなく、看取りや葬儀に家族と同等の立場では関われないということは、この仕事の最大の悲しみでもあります。

それまでの介護の中で、その人らしい日々を支える喜びがあったとしても、決して最期には深入りしないけじめと覚悟が必要なのです。
いまや介護福祉士の社会的役割の大きさは、言うまでもなく非常に大きいです。

高齢化社会が進む中で、その比重は今後も増え続けることが予想される。厚生労働省の統計によれば、平成元年168名でスタートした、その登録者が、平成25年現在では16,000名を超えると言うことで、ざっと1000倍に増えたということです。

当分は今後も施設の増加に伴い、同様のカーブを描く事を予想できます。

さて、それではその従事者の方々の上司に当たる方の責務、役割はというと例えば一般の教師や保育士の方々と同様、非常に大きなものになってくるであろう。

その中でも介護福祉士さんの職務上のストレスは、大変なものであると言うことを、よく耳にします。

そういった大変な職務を荷負われた介護福祉士の方々の、とりわけメンタル面でのケアという部分がきなウエイトを占めている事は間違いないでしょう。

中には施設全般の運営管理に携わられている経営者の方もおられようが、そういった方々も含め、介護福祉の現場をよく観察し、現場の方々にその職務の責任をやりがいに変えてゆく、上司の方々にはそういった指導をお願いしたいと切に思います。