あおり運転の宮崎文夫容疑者とガラケーの女 | ゆうちの人生ブログ

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8月10日に起きた、あおり運転をし、暴行事件を起こした「宮崎文夫容疑者」。

ニュースを見てあおられて暴行を受けた被害者の肩が本当にかわいそうだと思いました。

 

この事件に関して、私なりに感じたことを書きたいと思います。

「宮崎文夫容疑者は自分で自分の理性をコントロールできない人間なんだ」と思いました。

 

私がよく口にするのは「人間は繊細な脳で物事を考え、理性と感情をコントロールできる動物」といいます。

動物や植物は生きていくため、子孫を残すため、本能的に生きてます。人間も基本はそうじゃないかな?

人間と動物の違うことは人間は「言葉を喋れる」喋れることで自分の考えを伝えたり、相手の考えを理解したりすることができます。

 

何が言いたいかって言ったら『感情のコントロールも自分の理性もコントロールできない人間は、病気」と言いたいの。

精神疾患などではなく、凄く難しいのですが・・・。性格、感情、理性などがねじ曲がってる物なんでしょうね。

 

今回のあおり運転事件の「宮崎文夫容疑者」は人間を構成する元素だったり原子だったり遺伝子だったりが足りてない人間ですよね。この容疑者に「人間」という二文字は使いたくないですね。しいて言えば・・・。部屋の隅っこにずっと残っている、掃除機でも吸ってもらえないほこりかな?一緒にいたガラケーの女も同じこと言えますよね。二人ともクズですよね。

 

 

ちなみに、自分で言うのもなんですが、離婚してから性格も感情も理性もねじ曲がってしまいました(笑)でもある程度自分をコントロールできていると思いますけどねwww

 

では次回!!ナゾの人