TWO PUNXS
虚ろな浦戸に
風が吠え抜ける
俺達は桟橋の上
座り込み

もう真夜中だ
何を投げりゃいい?
ミノーにシンペン
ボトムを探る
いつもの薄汚れた
ポイントへ行き
俺たちは投げた
朝まで投げ倒した

一切れのパンを
腹に押し込み
ぐったり桟橋で
また座り込む

もう朝6時だ
仕事に行かなくちゃ
俺たちは実際
腕が無かった
ポケットの中には
ヒラリとメジャーが…
さぁ ダベろう
海は静か過ぎる

どうにかしてくれ
HAMMER SMITHに電話しよう
男がやってきて
ルアーをくれた

「2時間以内に決めな! HEY BOY!」
そう言いやがる
でもその行き先は
俺たちには似合わない
TWO PUNKS 縛られて
TWO PUNKS 見張られて
TWO PUNKS 逃げられない

俺の女は目に
涙を浮かべてた
「いつまで続けるの? HEY DARLING」
そう言いやがる!
そんな事俺にも
わかりゃしねえよ
でももう時合いには
乗り遅れた
俺たちは乗る事が
出来なかった
俺たちは釣る事が
出来なかった
俺たちは釣る事が
出来なかった
俺たちは釣らせてもらえは
しなかった
TWO PUNKS 縛られて
TWO PUNKS 見張られて
TWO PUNKS 逃げられない
TWO PUNKS 縛られて
TWO PUNKS 見張られて
TWO PUNKS 逃げられない