初釣り(続きの続き)
正月休みは釣りに行かなかったのか、行けなかったのか、喰っちゃ寝、喰っちゃ寝の寝正月
去年末の忘年会
飲み過ぎたお姉ちゃんが「気持ち悪い…」って言うき、「気持ちエエことしたろか?」と背中さすってあげてたらエルボーくらってあばら骨折れた
こんなこと恥ずかしくて誰にも言えず、また墓場まで持って行く秘密の話が出来ちまったよ…
でも、こんな不幸も、もう終わりや!
やっと後厄も終わったきね♪
いろんな事があったよ…
指の骨にヒビ入ったり、ぎっくり腰になったり、メニエール、←コレはキツかった
もうこれ以上はないやろ?と思いよったら首のヘルニア…
治ったと思ったら、すぐまた発症
身内にもいろいろとあった…
そんなこんなで本調子じゃないが折角の連休ができたんでどうしても釣りに行きたかった。
初釣りは釣れなくてもやっぱり磯に立ちたかった
寒い、寒いと凍えながらマキ餌を撒きたかった
そんなドMの釣り
鵜車と沖の島では連日、50オーバーが出てるみたい
連休やし、客も多いやろうと思うてデカ尾長は諦め
沖の島でやる時にお世話になりゆう渡船屋さんがムロバエ廻りやったき初釣りは沖の島に決定!
ムロバエ廻りでいまだ坊主はないきね
初釣りは手堅く♪
ちょっとした用事で夜9時ぐらいに片島港に到着
久しぶりの釣りのためか緊張とワクワク感で眠れない
朝5時ぐらいに船に乗り込もうとした時に船首で若い釣り客が座ってる
荷物を載せようと係留ロープを引っ張り船を寄せよったらその若い釣り客が「荷物取りましょうか?」と声を掛けてくれた
「ありがとうございます♪」と荷物を渡し船に乗り込んだ
見た目は20代後半部から30代前半の人で兵庫から仕事で松山に来てたらしい
仕事が休みやき初めてコッチへ底物狙いで釣りに来たと言う
そして5時40分頃、出船
船に揺られること約1時間
母島で泊まり客を乗せ、順に磯へ降ろしてく
窓ガラス越しに外を見ると予報とは違い結構な風が吹いている
次々に磯に船を着け、多くの太公望達を降ろしていく
ウチは最後から二番目
船頭が「1番(通称ムロバエの1番)でやってみる?」と言い、ウチは1番に降りることにした
降りたのは朝7時頃、ちょうど満潮時で足場は波がさらっている
磯にチャラン棒を刺し、荷物を全部チャラン棒に掛けていく
「ダブルさん、出来そう?」
という船頭の声に右手を上げ返事をした時、頭から潮をかぶる…
先が思いやられるぜ…
波をかぶる合間を見ては道具を用意
出来上がった頃にはボタ濡れだ…
そして実釣開始!
真横からの風で、思うように出来ないが1投目からアタリはある
しかし、なかなかグレが釣れてくれない
水温は20度
まだまだ餌取りが多い
10:30頃に弁当船
この時までの釣果はオジサン、コッパ、サンノジ
あまりよくないので隣の磯へ磯変わり
干潮時にしか上がることのできないオオザクへ
このタイミングで

旨い!
ちなみに左から二番目の小さな磯が1番
その右側の磯に2人いるのが見えるだろうか?
ま、それだけ小さな磯
磯変わりしたオオザクも広さはあまり変わらないが
ココでもアタリが連発
嬉しいゲストも釣れてくれた♪

刺身決定♪
コッパにアカハタ、ムロアジといろいろと多彩に釣れてくれる
餌取りのハゲ系とベラ系の派手なお魚さん達にはお帰り願いました
そんな中、今日一の引き!
何度か竿が絞り込まれ、水面下にうっすらと黒い影!
やったった!
間違いなく40オーバー!
いや、50はある!
慎重にやり取りし、無事 タモに納まったのは!?

カンムリベラでした
いやぁ~、完全にグレやと思ったんやけどね…
カンムリベラとは…
ウチはおかんむりやで
そして13時過ぎにお迎えの船…
まだ時間はあるのだが潮が込んできて危ないのでウチだけ早上がり…
しばし、船で船頭とダベリング
14時過ぎから釣り客を回収し、泊まり客を母島に降ろし、片島に帰着
気になってた兵庫君は坊主だったらしい…
ウチ、イシダイ釣れましたよ。とは言えず、ましてやイシダイお土産に上げよか?とも言えず…
ゴメンよ兵庫君…
ウチは小さな人間で…
そして家に帰る途中、磯友から持って来い!と連絡

ムロアジはお嫁に行きました…
それから親父に電話

コッパとイシダイもお嫁に行きました…
そしてお嫁に行けなかったこの子達…

なんでやねん
あぁ、グレが食べたいぜよ…
そんなこんなで沖の島での初釣りは何とか無事に終わりました。
ウチ的に、この日の風は攻略できた感じやけど、どうなんやろ?
しかし、バラシ3、プッチンプリン2、針外れ2、針伸び1と相変わらずの下手くそぶりを発揮…
まだまだ修行が必要です
さて、次はいつ行けるかにゃ?